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体型の違いの根本原因について
世の中には背の高い人・低い人。太ってる人・痩せてる人など体型が様々ですが、根本的な原因は何でしょう? 身長の高い人や太ってる人は、低い人や痩せてる人より細胞分裂が多く身体全体の細胞数が多いのでしょうか?それとも細胞一つずつが大きいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
「脊椎の一つひとつが低い人より長いと言うこと」 ではなく、大きいという事です。また背骨だけでなく、頭部も足も骨盤も大きいはずです。理由は前述のとおりです。
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- nagata2017
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回答No.3
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=88 このページの最後の部分 「太ることや背が高くなることは細胞数ではなくて、細胞の肥大、或いは細胞外物質(骨基質など)の増加であるからです。」 太るのは脂肪細胞の肥大 身長が高いのは細胞外物質(骨基質など)の増加
質問者
お礼
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- takochann2
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回答No.2
身長への影響は、幼少時の健康状態、生活環境、栄養状態や、最も重要なのは遺伝です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 遺伝の影響が大きいのは解りますが、背の高い人は脊椎の一つひとつが低い人より長いと言うことですよね? 細胞数や大きさ・密度もあまり変わらないなら、どうして長さに違いができるのでしょう?
- takochann2
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回答No.1
身長を決めるのは骨ですが、成人の骨の細胞(骨細胞)密度はかなり小さいです。骨が多い人ほど若干細胞数は多いでしょうがそんなには違いません。細胞の大きさは不変です。例外は脂肪細胞で、太っちょの人は脂肪細胞は大きくなっています。最近は数も多いと言われています。
質問者
お礼
ありがとうございます。 太ってる人は脂肪細胞が大きく、数も多いと言うことですね。 >骨が多い人ほど若干細胞数は多いでしょうがそんなには違いません。細胞の大きさは不変です。 そうすると身長の違いは何が原因なのでしょう?
お礼