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修理業者、電話通じない、ハシゴ持ってこない

コレって普通ですか? 田舎なのでWEBに掲載されている訳でもなく、今頼んでいる屋根修理の所は電話しても通じません。 やっと通じて折り返すと不通とか、後ほど電話しますんでと言ってこなかったり。指摘したら忙しいとキレてました笑 親戚も何で通じないんだ!FAXもしたんだけどと言ってました。 来たら来たで修理場所の説明途中に「口で言われても見てみないと…」「いや、だから見に行くにも説明しないとさ、全部話させてよ(説明なんて1分もしないくらいです)」って感じで。最後はハシゴお借りしてもよろしいですか?って屋根修理なのに持ってないのかと。 きわめつけは、また改めて明日なら可能と言った日に限って雨で「雨ですけど」と言うと「多分ギリ大丈夫、いやどうかな…(その天気予報サイト当たらんのよウェザーニュース見ろよ)」って感じです。個人宅なんて儲かりませんよね。 逆に「便利屋」という一見怪しい業者に電話したらとても親切で、説明もしっかり聞いてくれるし、電話も遅くまで対応、値段もボラれる訳でもなく、もう田舎ってこういうコンビニエンスに置き換わって行くんですかね? 専門業者ではないんですよ。

みんなの回答

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2217/11178)
回答No.1

どんなものでも、修理ができるほどの知識と、技術を持った人が、 とても少なくなってきています。 自分は客だからと、上から目線で話していたら。 クレーマーで、危険と思われ、相手にされない恐れがあります。 業者も、相手を選ぶ権利があります。 屋根屋さんも、最近は、ガルバの屋根、トタンです。 だから、儲けも少なくなって、余計に人がいなくなっています。 人が少ないから、忙しい。

noname#261516
質問者

お礼

でも日本家屋は断熱性に乏しいからトタンは暑いでしょうね。 でも地震で屋根瓦の修理費用が80万もかかりましたから。周囲もトタンにすると言っている人いますね。 他、クレーマー(カスハラ)と指摘されるハラスメントが今話題です。 不満の種を捏造するのがクレーマーで、本当に問題があると指摘するのはクレーマーではないですから。それに対するカウンターが生まれたのかと。

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