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規程の付則について教えてください!
会社や団体の規程で下の方に付則がありますよね。 それで送られてきてた(令和5年4月ごろ)規程文書の付則は下記のようになっていました。 ________________________ 付則(平成22年6月6日) 付則(平成28年6月19日) 附則(令和5年6月18日) 使用された規程がおかしいので団体に問い合わせたら、平成28年度の物を間違って送ってあった、との事でした。 現在の正しいと言う規定の付則は ________________________ 付則(平成22年6月6日) 付則(平成28年6月19日) 付則(平成30年6月17日) 付則(令和2年7月12日) 付則(令和4年6月26日) …と書かれていました。 本当に間違って平成28年度版を送ったのならば、そこで付則も終わっていな ければおかしくないですか? 今のが正しいとするならば、何故、間違いだったと言う規定文書に載っていた「令和5年…」の付則が今は載っていないのか? 送られた規定文書には令和5年4月時点では未来の付則を載せていたわけで、それで今は載ってない「令和5年…」の付則は一体なんだったのか?と…
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> 本当に間違って平成28年度版を送ったのならば、そこで付則も終わっていなければおかしくないですか? その通りです。 > 今のが正しいとするならば、何故、間違いだったと言う規定文書に載っていた「令和5年…」の付則が今は載っていないのか? 平成28年度版というが本当は間違いで,平成28年度版に架空の令和5年6月18日付附則を付け加えたものなのでしょう。
お礼
補足
ありがとうございます。 やっぱりそう考えるのが自然ですよね。 多分相手側がこうやって意図的に削除までいかなくとも、小細工した可能性が高いんです。 記載されていない(平成30年に改訂された条項)を今回用いてきましたから。 後出しでこうやって問いただすと、「間違いでした」と言い逃れできるようにしたのではないか?と考えてます。 でも送られてあった規定文書の付則「令和5年…」がミソで矛盾点の発生どころなんですが、 どう言えば相手は逃れなくなりますか?