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部品移動の際のガイドへの接触対策について
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- FattyBear
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回答No.3
"製品は後から追加仕様となったために出来れば、追加工としたいと思っています。" ブロックを追加工して削ればぶつからなくなるのですね。 ぶつけてワークの位置(方向)を変えようとする意図はないのですね。もしそうであるなら目的に反します。 「接触しないようにブロックの先端を削りたい」という目的に。 ”また隙間については直進性を安定させる為に必要なために幅を広げることが出来ません。” ワークを接触させずにワークが傾いたままその隙間を通過させるのは 不可能と思えます。ブロックに接触させてワークの向きを矯正する 動作をさせるのではないですよね。 ご質問の条件がなにか不足していませんか?
- lumiheart
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回答No.2
普通にパーツフィーダとかの整列機構でダメなの? https://www.ntn.co.jp/japan/products/partsfeeders.html https://www.sinfo-t.jp/parts-feeders/dual-motion/ まぁ外寸とか質量とか不明なんでアレですが 概ね片手に収まる寸法であれば問題なく出来るんだけど
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.1
ブロックの形状が製品に接触しやすい構造である必要があるのですか? そのブロックの存在意味は何? 搬送路の障害物? 元々ブロックABの隙間を製品が通過できる間隔であるならば、 ブロックAB間の隙間に接触することなく製品が通過できるように 製品の位置補正、位置制御を隙間通過前に行えば良いと思えます。 ブロックが加工できるのであれば製品の位置補正と兼用にはできると 思いますが。
補足
回答ありがとうございます。 元々、ある部品が今のブロックです。 製品は後から追加仕様となったために出来れば、追加工としたいと思っています。 また隙間については直進性を安定させる為に必要なために幅を広げることが出来ません。 位置補正、位置制御は出来ないと考えていただけましたらと思います。