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次の条件ではどの化学分野を学べば?
警察の爆発物処理班は火薬学を学ぶと思うのですが 警察の方で「怪我しました」と聞きません。 犯罪者の爆弾製造者は製造中に誤爆して怪我すると聞きますが この違いは何だと思いますか? 信管で製造しても誤爆は避けられないからでしょうか? 火薬学と爆弾製造中の安全性は関係ないと思うのですが、警察の方は何で無事に爆弾処理の技術を身に着けるのでしょう?
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単純に確率の問題 https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/SIB_FND.html 多くの方々は「万に一つ」と聞くと滅多に起きないと思うけれど 万に一つってのは普通に毎日起きる確率 普通の化学工場の爆発事故の確率は億分の1単位以下 なので、滅多に起きない、それでさえもごく偶に https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231103/k10014246181000.html https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02124/00025/ 普通の電子工作キット https://www.monotaro.com/g/01220424/ 普通の人が、これを百個作って百個完成させれる人も少ない 百個作っても60個くらい正常に動作させれば良い方でしょうね 百個中数個は電源入れたとたんにプシューって燃え上がっても不思議ではない https://www.mdsol.co.jp/column/column_121_2519.html
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- eroero4649
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警察や軍隊の爆発物処理班は、花火をバラして爆弾を作るなんてことはしないですよ・笑。「そういうものがあったらどう処理するか」を座学で学んで、それに見立てたものを使って訓練をするだけです。 花火をバラして爆弾を作るのは、火薬を素でいじるんだから危険に決まっています。しかもそれをするのは素人なのですから。静電気が起きたらそれで爆破や発火になります。 あれは何十年前だったかな、日本で信号待ちか何かの車が突然爆発して発火した事故というのがありました。もちろん運転席にいた車の所有者は亡くなってしまったのですが、車の助手席あたりから大量の火薬の跡が見つかったそうです。彼が趣味で手製爆弾を作って、信号待ちのときに何かの理由でそれをいじったときに静電気か何かが起きて暴発して事故になったのではないか、ということでした。当人が亡くなってるので確認できないんですけどね。 安倍元首相を暗殺した男は、そのくらい危険な手製銃を持ち歩いていたってことになります。警察や軍隊、あるいは合法的に販売されている銃や弾丸はそのような暴発が起きないように作られています。
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
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科学分野とか技術とかというより、防護服や盾などの装備によります。
お礼
ありがとうございます