バイデンの日本人についての発言について

質問

彼の日本人についての発言わ日本人をバカにしている
根拠もないのによくいうよ
目的は日本を隷属させ植民地化させるのが目的では
林大臣の発言も喜んで隷属しますといつているようなもの
自民　岸田もアメリカに移住すればいい

回答No.7

eroero4649

バイデン大統領の発言は「日本と中国とロシアは移民を受け入れないからけしからん」というものであり、けしからんの部分は彼の個人的な感情だし、「日本は移民を受け入れない」の部分はその通りだと思います。

実際、質問者さんも「もっと移民を受け入れろ」というご意見から文句をいっているわけでもないのですよね？

でもまあ皆さんが何をどう思おうと、現実問題としてどこかの時点で移民に門戸を開かないといけない時期が来ると思います。そうしないと深刻な労働者不足が解消しないですからね。
例えば農業分野では高齢化と労働者不足がのっぴきならないほど深刻です。コロナ以前は「実習生」という名の外国人労働者を安くこき使うことでなんとか賄っていましたが、コロナによる国境閉鎖と、このところの超円安でもはや日本は「外国人が出稼ぎに来る国」から「日本人が出稼ぎに行く国」になりました（実際、多くの若者が高い時給を求めてオーストラリアにワーキングホリデーで出稼ぎに行ってます）。それで慌てて実習制度を廃止してもっと外国人に来てもらえるものに変えようとしています。でも農業関係者の皆さんは全員口を揃えて「外国人実習生なくして日本の農業は成立しない」といってるのです。
これでどんどん労働者が減ったら、誰が農業をやるのか。その深刻な問題に移民反対を叫ぶ人たちは目を背けているだけなんですよ。バカだよね、そうやって目を背けて先送りにしていたら、いつか先送りができなくなったときにそのツケをまとめて払わされるのにね。

回答No.6

mekiyan

一国の最高の長である首相が、アメリカ国会でアメリカ政府の書いた原稿を、いかにも自分が考えたように英語で演説をしたんだから、そりゃ、日本人はなんじゃいとなりますわなぁ。

回答No.5

potera49goulin

おっしゃる通りです。
そもそも、国家というのは外国人に排他的であるべきです。なぜなら、その土地に定住しない者、はその土地を荒らすことに躊躇いがないからです。その文化圏と違う文化の者はその文化を破壊するからです。
我々は国家を、文化を、国民を守るために、主権を無視する外国政府、この国の政治家官僚、ありとあらゆるプロパガンダをねじ込んでくる宗教団体及びエセ人権団体にはNoを突きつけ、自分たちでこの土地と文化を守っていかなければなりません。
お互いに頑張りましょう

回答No.4

GENESIS

＞植民地化させるのが目的…
残念ですが、日本はすでにアメリカの植民地です。第二次大戦の敗戦国ですから…。岸田をはじめとする日本政府は完全にアメリカのポチであり、日本国民よりもアメリカの言い分を優先します。

敗戦後、アメリカは再び日本が脅威にならない様にGHQを投入し、日本人を腰抜けにする様なことをおこなって来ました。日本の復興のために色々とアメリカが行って来たと歴史の教科書には書かれていますが、本当の意味を知ると怖いですよ。まず日本国憲法はアメリカの主導で作られました。アメリカの都合のいい内容ですね。だからアメリカが作ったと言っても過言ではありません。憲法第9条は戦争をしない、軍隊を持たない等々ですから。

第二次大戦でアメリカはまさかこんな小さな日本に、ここまで苦しめられるとは思っていませんでした。そしてその精神をとても恐れていたのです。だからGHQを導入して、恐れるに足らない国民を作り上げる為の教育やさまざまなことを行なって来たのです。

現在日本とアメリカの間にはさまざまな協定や条約が結ばれていますが、どれを取ってもアメリカが優位となっています。例えば思いやり予算と言われるもの。これは在日米軍基地職員の労務費、基地内の光熱費・水道費、訓練移転費、施設建設費などを日本が出しているのです。また在日米軍基地の上空は、たとえ日本国内であってもアメリカのエリアとなり、日本の航空機はそこを飛ぶことができません。例えば成田や羽田から関西九州方面に向かう場合でも、米軍基地のエリアを外して飛ぶため大回りになります。したがって飛行時間もかなりかかってしまうのです。

安倍元首相が在任中、消費税増税を2度延期しました。実はこれもアメリカが絡んでおり、消費税増税はアメリカの命令です。アメリカからの命令は絶対に拒否できず、日本政府ができるのは延期しかなかったのです。また最近ではLGBT法案。実は自民党の過半数が反対でした。しかし岸田は強行採決したのです。当然これもアメリカの命令ですが、岸田は拒否しないどころか顔位をを伺い尻尾を振って強行採決した様です。

ロシア、ウクライナ戦争では、あのバカゼレンスキーがアメリカにずっと支援を要請していました。しかしアメリカが出せないと拒否、で、アメリカがどうしたかと言うと、その矛先を日本に向けたのです。代わりに支援しろと。結果は「ハイ、喜んで〜」と居酒屋にいちゃんの様に出しているのです。他に必要なところがあるのも関わらず。ロシアのプーさんは「支援をやめれば終わる」と言っていたのですがね。この戦争仕掛けたのもロシアでなくアメリカですから。

余談ですが…
日航123便墜落事故ですが、墜落の原因は表向きは圧力隔壁の破損と言われています。しかし事実は違います。さまざまな憶測がある様ですが、当時海自が行なっていた武装（ミサイル）の訓練があり、標的となる擬似飛翔体がぶつかった事が有力視されています。当時の日本政府は横田基地からの救助も断り、事実を隠蔽するために自衛隊にも指示をしました。結局アメリカのボーイング社が「圧力隔壁の破損」として責任を肩代わりしたのですが、そのおかげでさらにアメリカの逆らえなくなりました。

あげればキリがありませんが、これが日本とアメリカの関係の実態です。ちなみにバイデン爺さんは「外国人を受け入れたおかげでアメリカは成長した」的なことを言ってますが、外国人の流入が多いと国は滅びに向かいます。特に移民対策を誤ると危険です。まあ、日本政府のあいつらは、ほぼ日本国と日本人を見捨てていますので。

回答No.3

SPROCKETER

移民政策の失敗で民族が入れ替わったギリシャのようになりたくない、ゲルマン人の大移動で民族構成が変わった神聖ローマ帝国のようになりたくない、米国のような多民族国家になりたくない、というのが政府の本音でしょうね。

要するに「一民族、一国家。」の理想が崩壊するのが怖いからです。多民族国家になると、言語、宗教、文化などで民族別の教育をしなければならず、教育制度が複雑になるからです。日本語を喋らずに英語で会話する日本人が多くなるからです。日本文化が崩壊するからです。日本では無くなるのが怖いからです。

回答No.2

dragon-man

バイデンの言っていることは正しいです。日本人は世界でも珍しい外国からの移民が大嫌いな民族です。

回答No.1

nagata2017

この発言は　移民を受け入れない日本政府のことを言っているのでしょう。
アメリカは「移民の国」「多民族国家」と呼ばれていることに対して
日本は　移民　難民　などを受け入れる数が少ないことを言っているのでしょう。
移民はともかく　難民については法律改正して
旧法では難民認定申請中の外国人は一律に送還を停止していたが、改正法では送還が止まる回数を２回に限定。 ３回目以降の申請者は「相当の理由」が示されない限り送還できるようになる。
ということを指しているのでしょう。

お礼

回答有難う御座います 国には諸般の事情があるのに 勝手過ぎる　自国の負担へらそうとしている 方々で戦闘しひ難民ふやしているのは アメリカ　ロシア　中國等では

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