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日本に就職、中国で働きたい
私は中国人です。去年の1月からわたしが大学院に在学する時に就職しました。しかし、今年に入り、会社の経営状況がかなり悪くなりつつある。3月に私は大学院を修了し、6月に仕事をやめて、転職活動をし始めた。もう一ヶ月過ぎて、いろんな会社に面接を受けたが、なかなかいい結果に至らなかった。 私は35歳で、中国には10年程の営業、経営などの職歴があり、そして、日本に4年間滞在、大学院を修了し、日本においても1.5年の仕事経験があります。転職(再就職)を申し込んだ企業職種はすべて海外(中国)営業でした。だが、10社ほどの面接を受け、全部失敗しました。 1.どんな履歴書を書けばよろしいでしょうか。 2.私の場合、面接するときどんなアプローチをすればプラスになれるか。 3.外国人だし、35歳という壁を前にして、それを超え抜けられるナウハウを教えていただきたいと思います。
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- maisonflora
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ずっと昔、台湾留学生(20代半ば、女性、筑波大院生)の採用をしたことがありました。当時、私の勤務する会社は台湾で合弁会社をしており、将来的に、台湾勤務を前提で、東京で採用しました。その際も、出入国管理局の審査がありましたが、「日本人でない理由」(当人が特殊技能を持っているか)を書面で出し、本人も日本語で上申書を書いてもらってことを覚えています。 そこで、根本的に、「なぜ、中国で就職されないのか?」。 日本人でも35才というと、そろそろ求人数が減る時期です。25才~35才の日本人より、1.5倍くらいの「何ができるか」という具体的な話ができないといけません。25才なら「若さ」だけでも、採用されるでしょう。35才なら「何ができる」か、実例を示して説明できないといけません。 また、「日本人」は下手でも「日本語おじょうずですね」と言います。あなたの日本語自体大丈夫でしょうか。冷静にアドバイスしてくれる人に聞いてください。日本の会社なら、日本人としてコミュニケーションできないと、つらいかもしれません。 いろいろ書きましたが、あなたの価値は「中国で就職」することで生きるのではないでしょうか。求人そのものが少ないのかもしれませんが。