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親が簡単に話をすます、聞いてくれない

中学生です。親がなんかいって、ぼくが「そことか言ってることおかしくない?」などと指摘すると大体「思春期だからしょうがない」と簡単にすましてぼくの話を全く聞きません。一応いっておきますけど、思春期だから指摘してるわけではないのでよろしくおねがいします。 ご回答お願いします。

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回答No.4

思春期だから仕方ないというのはある意味では真理です。 なんだかんだ大人も忙しく、余裕があるわけではないんですよ。そんな中で日々の物事を運営していれば、多かれ少なかれ理屈に合わないけれど理屈に合わせてたら色々滞ってしまう物事があるわけです。 ある程度大人になればそういう部分を理解して「まあ、それも仕方ねーわな」と、理屈に合わんけど物事を進める方を優先することの利と理を解って許容できるものなんですが、中二気質の思春期は理屈を絶対正義と思い込むからそのあたりのバランスを理解出来ないわけですよ。 つまるところ、まだまだ現実が見えておらず青臭いってことです。

回答No.3

はじめまして いつの時代どこの親でも同じで これは親でなくても同世代の友人知人でも同様です 人間性がそこにあるので 貴方が望むような人に変わっていくことはありません この場合は親という立場から話しているわけだから 一方的になり説き伏せる能力が欠如してる為に 思春期だからしょうがないって言い方をするわけで それしか言葉を知らない人ということなのです つまり思春期が終われば今度は 「まだ若いからしょうがない」になります 貴方の言い方を使うと 一応いっておきますけど、 貴方の親がバカだからとか悪いからと指摘してるわけではありません 同級生でもいませんでしたか? 思うようにいかないと 暴力をふるうトモダチ 暴れるトモダチ 大声を出すトモダチ これと同じことです 人にはそれぞれ能力差というものが存在し さらにいえば向き不向きもあり もっと言うと嫌な言い方ですが 頭の回転の速い人と頭の鈍い人がいます もちろん病的なこともありますが そうではなくそこは単純に能力差です 黒人が運動能力に長けている ドイツ人は発明に長けている アジア人はコピーすることが得意 など差別に近いことになる言い方ですが これ全てDNAからきてるので それこそ「しょうがない」ことなんです 中学生くらいの時によく起こる親とのトラブルって こういうところから始まりますよね 私の場合は「なんでお前は他の子と同じことが出来ないんだ!」 という会話から始まり そこで私が「あの子と同じものが欲しい」と言えば 「それじゃお前はあの子が死んだらお前も死ぬのか?」 と言われたりね あからさまに言ってることがおかしいので そこを指摘すると 言い返す言葉がないもんだから 「親の言うことが聞けないのか」とか 「お前は屁理屈ばかり言って」とか そうなるわけですよ つまり説き伏せる能力に欠けてるわけですよね もちろん父は会社社長だったのでバカではありません ただヒロユキのように論破する能力はないわけです もちろん詐欺師のように説き伏せるのが得意な人もいます でも聞いて下さい 別に論破したりする必要もないので・・・ 論破ってまかりなりにもどちらかが「確実に」不快になります 今回の貴方の問題では 貴方が不快になっていますが ここでは親と子の立ち位置が違うじゃないですか どんなに良い言葉を使ってもっともな理屈を並べたところで 親は貴方の保護責任もあるし 貴方はあくまでも養ってもらっている側の立場です これは成人になるまでひっくり返すことは出来ませんし 親子の立場は永遠に変わらないし 年齢差も縮まることはありません 貴方の心に親が好きという感情があるから 理解してもらいたいのもわかります 親御さんも同じなんですよね もしこれがどうでもいい相手なら 話もしないし無視してればいいわけじゃないですか ネットで炎上とかよくありますけど 相手に理解を求めるから炎上するわけであって そんなもん見ないで無視してれば関係ないわけですよ メディアに触れてる人以外は本来どうでもいいわけで・・・ それと同じで親御さんに理解を求めてしまうんですよね 私もそうでした 親に自分を認めて欲しい こんな気持ちありました もし、親を好きじゃないと言うなら 言ってることを聞いてるふりしてればいいんです 無視してればいいんです 親に理解を求めて本質的に応じてくれるのは成人になってからなんですよね なので結果的に今は黙って聞いてるしかなさそうです ちなみに私の時代(昭和後期)は家出して自分で生きていく人が多かったです 男の子なら 田舎から東京新宿へ出てきてホストになったり 都内の田舎から出てきて少年ヤクザになったり 女の子なら水商売です 都心ど真ん中の子は子供の頃からそういう人たちの行く末を見てるのでそこに行ってしまうのは少数でした 善悪は別としてどんな職業でも親から離れて自分の力だけで生活をしていた人が多かったのは事実です そうすることによって「親を理解させた」と自分に納得するわけなんです でも親はこの時点でこれを認めませんけどね 認めてくれるのはここから20年30年先の話になると思います だとすれば親の近くに居て 親の小言を聞きながらでも我慢してる方が楽なのかも (利口とも言う) 上記は私が経験したことで 親と揉めて悪さもしましたし そして大人になってから(親が老人になって) 実はその頃から好かれてなかったことを聞かされて 親子でもただの人なんだなぁと思ったことなんです そして親子でも好き嫌いはあるんだなと もちろん親の愛情は大なり小なり変わるだけで全く無いということはありません あくまでも私の人生で私だけが経験してきた内容です すべての人に当てはまるわけではありません でも少しでも参考になれば幸いです まだ中学生これから先 楽しいこといっぱいですよ 今しか出来ないこともたくさんあるし 今しか「感じられない」こともたくさんあります たった一度の人生楽しんでくださいね 中学生でやったことの結果が高校生に反映されます 高校生でやったことが次のステップで社会に出るかもっと社会に出る前に学ぶかに反映されます 貴方は頭の回転が速いのでもうおわかりかと思いますが たとえやったからと言って必ず反映されるわけではありませんが なにもしなければ絶対に何も出ないんですよね 実は理不尽な世界です 応援してます

回答No.2

そういう性格、考え方なんでしょう。 15年(最長でも)しか生きてないのに、親よりものを知ってる筈なんてないし、子どもなんだから黙って言われた通りにするのが当然。 そう思われている。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.1

子供が親に対して生意気、言うなと思ってて、はなから話など聞く気が無いのでは?

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