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幸福について

平和な国にすんでいる 住む家がある 飢えない綺麗な水が飲める 交通は完璧 学校もいけて これ昔で言えばチョー幸せなひと これ以上望むのは何故? 足らない足らないまだ足らないキリがない

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2223/11204)
回答No.1

足らないと思うけど、それが手に入ると、 直ぐに興味は失せて、間もなくゴミになってしまう。 同じものが沢山、家のあちこちにある人がいる。 幸せな気持ちは、1人ではなれない。 何をしていても、寂しいだけである。 幸福な気持ちは、自分で、感じ取る能力がある人でなければ、持つことができない。 自分で一生懸命努力して、ようやく手に入れて、初めて幸せな気持ちになれるのです。 足るを知らない、欲深い人には無理な気持ち。

tomesan6452
質問者

お礼

その通り!

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その他の回答 (1)

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1517/3693)
回答No.2

世の中は「足るを知る人」と「足るを知らない人」の両者がいるからうまくいっているのです。「足るを知る人」ばかりになったら経済は成長できず、社会の進歩や発展も難しくなります。逆に「足るを知らない人」ばかりになったら社会は安定せず、弱肉強食のぎすぎすした世の中になるでしょう。 もちろん個人一人ひとりにとっては、どちらを選んでも良く、それでその人が幸せに感じられるならそれで良かろうと思います。ただし、それはあくまで個人が判断すべきことがらであって、「偉い人」から「足るを知って満足せよ」とか「足るを知らずに働け」とか言われる筋合いはまったくありません。

tomesan6452
質問者

お礼

なるほど!

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