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お守り御本尊とオカタギ御本尊
創価学会の方へ質問です 御本尊に祈る際は、曼荼羅のオカタギ御本尊とお守り御本尊ではどう違うのでしょうか? お守り御本尊は功徳が小さかったり、かえって祈ると罰あたったりしますか?
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創価学会員ではありませんが、お答えします。 あなたの仰っているお守ご本尊とは、ペンダント型のものでしょうか お守ご本尊は2種類ありまして 昔からの名前入りのものと(この場合は御形木ご本尊も頂いており、その他にもう一体)という事です。 その他に若い人または仏壇など買う事もなくペンダント型の御本尊を戴いて身に付け 自宅にお祀りはしないというご本尊です。(このご本尊は比較的新しく認められたものです) 結論から言えば、御形木ご本尊もペンダント型のご本尊も 常住ご本尊も、昔から特別な人に授けられたお守ご本尊も 功徳はすべて同じです。 後は何が違うのかと言えば、そのご本尊を信じる心が強いかどうかと 拝む回数が多いかどうかです。 信ずる心が強いか、拝む回数が多いかで、功徳は変わるだけです。 ご本尊に違いはありません。 戴いているのでしたなら、なるべく回数を多く拝む事を、お勧めいたします。
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