• ベストアンサー

賃貸物件のベランダやバルコニーのメンテナンス

賃貸物件って、ベランダやバルコニーのメンテナンスってやってるものなのでしょうか?? 最初に防水加工をして、10年程度毎にメンテナンスをしないと、なにがしら建物内に雨が侵入し下の階の部屋に雨漏りが発生する可能性があると言われてると思いますが。 ちなみに自分も何件か賃貸物件長い期間住んだこともあるし、人伝えに聞いた話とかでもあんまりメンテナンスしたとか聞きません。 事が起きたらやるっていうのが一般的なのでしょうか?? それとも、ベランダやバルコニーのメンテナンス不足による雨漏り自体が稀な事であまり重要視されてないのでしょうか??

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#261723
noname#261723
回答No.2

そもそも集合住宅のマンションのバルコニーって上の階のバルコニーがあるので、雨がまっすぐ降ってる分にはほとんど入ってこないんですよね。床に水が溜まるほどになるのは台風のような雨も風も強い時だけの様に思います。 なので、バルコニーから浸水して雨漏りするというのも、なくはないでしょうけど特別多いということもないのではと思います。 あとは賃貸の場合人が住んでいると中から入って施工するのは難しいので、足場などをかけて外からやるとなると結構大掛かりになっちゃうので、外壁の補修とかそういうタイミングでしかできないみたいな面はあるんじゃないですかね。

その他の回答 (1)

回答No.1

防水材料は時間とともに劣化します。 そのため、10年程度ごとに定期的なメンテナンスが 必要です。 メンテナンスを怠ると、雨漏りのリスクが高まります。 賃貸物件でも、一般的には事が起きたら対応するスタンス が取られます。 住人が自主的にメンテナンスを行うことは少ないですが、 問題が発生した場合には速やかに報告し、修理を依頼します。 ベランダやバルコニーのメンテナンス不足による雨漏りは、 稀ではありません。 雨漏りは建物内の構造や他の住戸にも影響を及ぼす可能性 があるため、重要視されるべきです。

関連するQ&A