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母の告別式で....
94歳で亡くなった母の告別式。式の始まる直前に兄が控え室から近寄り、兄の子、三兄弟の末っ子が4月に結婚式を挙げるそうだが嫁さんに会ったことがないだろうと僕を二人の所へ連れていき、兄からは何も紹介するような言葉もありません。なので僕は彼等に言うべき当然の言葉「おめでとうございます」と一言云いました。これっておかしいですよね。兄も気を遣わない。場所をわきまえない。そのひとことに兄は「ハハハ」と短い笑いを口から漏らしていました。紹介するんであればひと気のないところへ連れていき、自ら紹介するのが当然ではなかったか?家族葬なので人数も10人程度でしたが。なんか嫌な気分にならざるを得ませんでした。皆さんは如何お考えになりますか?
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#4です。 人それぞれ考え方想いの度合いが違うのは仕方のないことで 自分の思う通りの応えは得られないことも多いですよね? お兄様は、失礼ですが余り細かいことを気にしないでしょうし 長らくお母さまと一緒に暮らしていたあなたやお母さまの思いには 寄り添えなくなっていったのかもしれません。 でも、お母さまは何人お子さんがいても、あなたと同様に 自分と一緒にいて楽しい時間を過ごせたことを胸に 旅立っていかれたと思います。 旅行に30回も行かれたなんて、自慢できることですもの。 精神的にも幸せだったからこそ、長生きされたのではないでしょうか? 例えば、あなたが暮らさずお兄さんと暮らしていたら こんな幸せは訪れていなかったかもしれません。 それはあなたも誇りに思ってもいいと思いますし お母さんありがとうの心のこもった言葉にも表れていると感じます。 時々、お母さまが好きだったこと、好きだった場所に 出向かれてみてはいかがですか? 人が悲しむ気持ちに心から寄り添うのはとても難しいことですが それでも、その想いを汲んであげることも大切なことだと思います。 兄弟とはいえ、嫌な思いをされたことは残念に思いますが お母様をしのばれて、心穏やかにお過ごしくださいますように願っております。
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- 薫子(@kao-ruko)
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その時言うべき当然の言葉は 「今日は(告別式に)来ていただいてありがとうございます」 だと思います。 だから兄も笑ったのです。
- chiychiy
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こんにちは 仰る通りだと思います。 甥っ子さんにあたるわけですよね? 会ったことがなければ、また折り入って紹介するけれどとか 終わったころに甥っ子〇の嫁さんになります。よろしく頼むね くらいの計らいは合っていいような気がします。 おそらくあなたが弟ということで下に見ているのだと思いますが 甥っ子さんは年が下になるのですから、自ら挨拶するべきでしょうね。 そういうことが判らないと、これから所帯を持っても 苦労すると思います。 告別式の席ですし、波風立てずお祝いの言葉を述べられた あなたの対応はご立派だと思います。 たかがこれだけと想いがちですが、これから生活する上での 所作は必要になってきますし、そういうの判らないと 先ほども言ったようにいつか恥をかくと思われます。 失礼ですが、恥を恥と思わない人もおりますが・・・。 お母様、お悔やみ申し上げます。
お礼
補足
甥っ子も連れも少し、何故このタイミングでといった感じでまさに拍子抜けした様子でした。甥っ子は言葉がでてこなかったようでした。彼女は言葉にならないが、口を動かし、云い慣れない「この度は........」かすかに聞こえましたが、私はおめでとうございます。しか頭に浮かびませんでした。色んな考えがあり、兄弟でさえこうも違います。遺体を火葬場に送る時の「最後のお別れです。どうぞ御遺体に労いの御言葉をお掛けください」進行役の方がそう云ったときに、棺の上で兄は淡々と生前の母の事を取り乱すことなく静かに語り、一方の私は溢れてくる涙を堪えきれず、誰一人声を掛けない中、私だけが「おかあさん」「ありがとう」と声を掛けていました。35年以上二人だけの生活でした。旅行も二人で30回くらい行きました。本当に幸せな日々でした。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
軽く挨拶して自己紹介で終わらすのが普通だと思います しいて言葉をつけるのなら 喪が明けたら改めてあいさつさせてもらいます というべき。 葬式の場でおめでとうはないですね 家族ばかりなら特別別の部屋に行く必要もありませんし 嫌な気分にさせたのはお祝いの言葉を言った人です。
- gungurion15
- ベストアンサー率34% (82/240)
個人的意見ですので、予めご了承願います。 田舎では、90過ぎて亡くなった方は、天寿を全うされた、大往生された、孫の祭なんて言い方をして、割りと飲んで騒いで大宴会を繰り広げます。 亡くなられたお母様も泣いて悲しむ子供や孫を見るよりも、わーきゃー騒いで走り回っている大きく育った孫たちを見れてきっと喜んでいると、 久々に会えて喜んだり 古いアルバムを見て母さん美人だったと昔を懐かしんだり 介護されていた息子夫婦の労を労ったり 皆で集まって、亡き母さんを囲むのが葬儀だと思います。 49日、新盆、一周忌、三回忌まだまだ供養は続きます。亡くなったのは寂しいですが、なんとも仕方がありません。せめて、大切にご供養されてください。
- type0(@type0)
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おっしゃる通りとは思いますが、お母さまは兄弟でいがみ合うような事は望んでおられないと思います。
お礼