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むいた玉ねぎ売っていないのは?

玉ねぎの皮をむくのが面倒なのに、むいた玉の状態で売らないのはなぜですか?皮にケルセチンという抗老化物質が含まれるそうですが、ほとんど捨てられていますね?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (187/1096)
回答No.11

野菜は洗ったり皮をむいた時点から味が落ちてくる。 玉ねぎは皮をむいた時点から味が落ちてくる。 刻んでパックに入れているのは、買っていてすぐに調理する人が買う。 大根は土が付いているもの、白菜は表面も使わないけど、付けたまま売るのは鮮度とアジを長持ちさせるため。 白米は玄米のまま置いておいて食べるときに精米すると、1年後でもおいしく食べられる

その他の回答 (10)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6892/20376)
回答No.10

人件費の安い国で加工して真空パックされたものを売っているところはあります。中国産が多いみたいです。 業務スーパーなど。 他には さらに加工して きつね色に炒めてから乾燥したものもあります。 国内では人件費が高くつくので生産していないのでしょう。

noname#261723
noname#261723
回答No.9

>玉ねぎの皮をむくのが面倒なのに、むいた玉の状態で売らないのはなぜですか? そりゃむくのが面倒だからでしょう...

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.8

売ってるよ。

回答No.7

いや、剝いた状態でも売ってますよ。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1295/3033)
回答No.6

皮をむくと保存性も悪くなるのだと思います。 皮をむいた玉ねぎも売っていますが真空パックになっています。

  • 118639
  • ベストアンサー率24% (169/686)
回答No.5

最近はあまり見かけませんが、業務スーパーで販売していましたよ

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1535/4632)
回答No.4

”むいた玉の状態で売らないのはなぜですか?” 中途半端に剥いた食材よりそのまま食材として料理に使えるカット 玉ねぎの方が売れるから。 ”皮にケルセチンという抗老化物質が含まれるそうですが、ほとんど捨てられていますね?” それは皮のケルセチンの利用方法が一般的ではないから捨てているのでしょう。下記情報があります。 -------------------------------------------------------------------------------- 「ケルセチン」は抗酸化作用や抗炎症作用、コレステロールを低下させる作用があります。 また「ケルセチン」は血糖値の上昇を抑制するので、糖質オフのサポートにもぴったりです。 日頃から玉ねぎの皮茶を飲むようにすることで、健康と美容に嬉しい効果が期待できます。 -------------------------------------------------------------------------------- でも多くの人がしているわけではないでしょう。 あと草木染の染料として玉ねぎの皮を使う人もいます。

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.3

玉ねぎの皮を剥いてしまった場合、そこから乾燥が進み傷んでしまいますから。家庭でだと剥いてしまったのに、何かの事情で使わなかった場合、ラップで包んで冷蔵庫に入れるのが定法です。ところが、玉葱って、日本の一般家庭では「常備」する野菜と位置づけられていることが多いですよね。 一方、売る側からすれば、面倒な皮むきをして、ラップで巻いて冷蔵庫で売るなんてありえない。手間と暇と金をかけて、日持ちを悪くするなんて。 「皮にケルセチンという抗老化物質が含まれるそうですが、ほとんど捨てられていますね?」 うちは皮とか両端とかは他の野菜の切れっ端とあわせて出汁をとってますが、捨ててるお家が多いでしょう。

回答No.2

売ってる

回答No.1

タマネギもミカンと同じ感覚なのでは。 店でミカンの皮を剝いて売りに出しても殆どの人は買わないでしょう。

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