- ベストアンサー
賃貸の審査で見られる手取り額について
賃貸の審査について。派遣社員として勤めて2ヵ月です。賃貸の審査で2ヵ月分の収入明細を保証会社にチェックされる際、例えば額面では手取り20万でも、異例の出費により前払い等の利用で実際の手取りが2ヵ月とも10万前後だったとします。この場合、額面の20万ではなく10万を手取り額として審査に掛けられるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>この場合、額面の20万ではなく10万を手取り額として審査に掛けられるのでしょうか? 「臨時の出費が嵩んだ」という事を説明可能で、保証会社がその説明に納得してくれたなら、額面で審査してくれます。 何も説明せず、また、説明の機会が与えられない場合、保証会社は「実際の手取り額」で審査するでしょう。 運が良ければ「数字をロクに見ずに、定収入があるかどうかだけで判断して審査する」ので、実際に審査を受けてみないと何とも言えません。
その他の回答 (2)
- FUTATUMITTU
- ベストアンサー率29% (87/291)
回答No.1
なにを審査するのかと言うと、安定した収入があるのかどうかです そうなると、2カ月しか勤務歴がないのは不利な状況と言えます。 家賃の基準は、月収の1/3までとするようにしましょう。 適正な家賃を選ぶことも重要です。 不利な状況をプラスにするには、言葉づかいや態度、身なりなどで 好印象を与えることです、悪いと入居後のトラブルを懸念されて審査に落ちることがあります。
質問者
お礼
Powered by GRATICA
質問者
補足
「額面か実際の手取り額のどちらを見られるか」という質問に答えていないので削除お願いします。
お礼