- ベストアンサー
育児が得意な夫に劣等感を感じる
現在4ヶ月の子供を育児中です。 元々、私は子供が苦手で、夫は子供が大好きでした。 共働きで収入は同じくらいで、現在私が育休中です。 自分なりに頑張って育児をしており、子供が可愛いという気持ちはあります。 ただ、育児に苦手意識があり、子供が泣き止まないことが多いと気が滅入ってしまいます。 私自身、気分の浮き沈みが激しく、落ち込んでしまうときが度々あります。そんなときも精一杯頑張るのですが、子供にも気持ちが伝染してしまうのか、泣き止まなくなり、ますますしんどくなります。 一方で、夫は子育てが得意で、子供を泣き止ませたり、笑わせたり、寝かしつけたりするのが上手ですし、かなり子育てを主体的にやってくれていると思います。 そんな夫を見ていると、劣等感を感じると同時に、子供にとっても夫と過ごす方が幸せなのではないかと考えてしまいます。 育休取得期間は夫が0-2ヶ月で私が0-8ヶ月です。出産前にも育休を夫が主として取ってもらえないかと相談したのですが、上司に認められるはずがないと、取り合えってもらえず、今の形になりました。 保育園も、私の事業所に付属の託児所に預けることが決まっており、車での通勤・送迎になり、私が時短勤務をすることになりそうです。 私は運転にも苦手意識を持っており、免許取得以降一度も運転しておらず、現在必死で練習をしていますが、なかなかうまくいかず、劣等感に苛まれることが度々あります。 私は仕事をすることは苦ではなく、収入も同じくらいなら、夫が育休を長めにとり、時短勤務をしてくれればいいのに、と思ってしまいますが、やはり今の社会では認められないものなのでしょうか。 夫は二人目を希望していますが、今回と同じ状況になるなら辛いな、と思っています。 また、こんなにも恵まれた状況も関わらず、劣等感に苛まれて、辛くなってしまう自分をどうしたらいいのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
*夫と自分と比較しない: 夫と自分を比較することは避けましょう。 育児は個々のスタイルや強みがあります。 夫が得意な分野と、あなたが得意な分野を認識し、 協力しましょう。 *感情の浮き沈みに対処する: 気分の浮き沈みが激しい場合、ストレスを軽減する方法を 探してみてください。休息を取ることや、趣味に時間を 割くことが効果的です。 *運転の苦手意識を克服する: 運転の練習を続けてください。自信を持つために、教習所や 運転スクールでのレッスンを検討してみても良いでしょう。 *社会的な課題について: 現代の社会では、育休を長めに取ることは難しいこともあり ます。しかし、夫婦で協力し、子育てを進めていくことが 大切です。 *自分を大切にする: 劣等感に苛まれることは理解できますが、自分を大切にし、 自分の感情や健康を優先しましょう。
その他の回答 (2)
- Tettan4510
- ベストアンサー率43% (16/37)
シンプルに旦那さんに自分の思いを話してみてはどうでしょうか? 夫婦なのですから一人で悩まず相談することが大事だと思います 劣等感を関しているとの事ですが、 人には得手不得手がありますから 上手くいかないことは沢山ありますから あなたはあなたのベストを尽くしせば良いと思います
お礼
ご回答ありがとうございます。 夫には以前軽く話してみたのですが、流されてしまいました。 これからのためにも、対話を続けていきたいと思います。
- runi_NGR
- ベストアンサー率32% (333/1029)
確かに恵まれていると思います。 シングルマザーでもないし 暴力借金酒乱ギャンブル夫でもないし 嫁姑介護家庭でもないし 障害をもった子供でもないし まぁ、夫婦ってそんなもんだと思います。 自分にないものをもっていて 同じ価値観を共有できるのが伴侶だと思います。 あなたの得意を活かせば良いと思います。 我が家では、 妻は料理は下手くそで出来ず、夫である私が作りますし それぞれ分業で、不馴れでもやれるだけやれれば良いと思います。 とはいえ、これから一人で子育てをするとなると、定番な育児ノイローゼは必至でしょう。 適当な先輩ママさんやら育児上手な祖母も居るとは限らないので、それらに関する機関を利用してはいかがでしょうか? 多分、育児ママさんのサイトとかサークルとかカフェとかあると思いますし、毎日ではなくとも保育園などに預かってもらうのもよいかと思います。 たくさんの方に意見を伺った上で、ベストな方法を見つけてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 できないところばかりに目を向けず、育児においても、自分の得意を生かせるところはないか考えてみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まずは自分を大事にできるよう心がけたいと思います。