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仕事について
現在、26歳のものです。 親がリフォームの会社を経営しているので、のちに親の会社に役立つよう、大学では建築を学びその後、新卒で3年間住宅設備メーカーに勤めました。しかし、あまり住宅・不動産の仕事に魅力を感じることがなく、最近、看護師の仕事にとても魅力を感じてきました。 今年、住宅設備メーカーから他の会社、住宅・不動産の会社に転職し直し、宅建をとるか(親の会社で働くとなると宅建が必要なため)。看護師の学校へ進もうか。考えています。 ちなみに、親には、金銭的にも問題はないので、自分がやりたいことをやりなさい。と言われています。 みなさんでしたらどっちを選択しますか?
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- mario0529
- ベストアンサー率15% (451/2947)
私だったら宅建をとる!を選択します。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
資格は、仕事をしながらでも取得できます。 「二兎を追う者は一兎をも得ず」ですが、先ずはご自分の好きな方を 選んで挑戦してみたらいかがでしょうか?
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
私なら、という回答であれば、まずは「住宅・不動産の仕事に魅力を感じることがなく」と「最近、看護師の仕事にとても魅力を感じてきました」の部分について深く掘り下げてみますね。 自分は看護師、という仕事の何を知っていて、どんな部分に魅力を感じているのか? 逆に住宅・不動産の仕事に魅力を感じないのは何故なのか? という感覚の部分を一旦言語化します。 要は『自分は仕事に何を求めているのか』という部分を明確にします。転職云々具体的な方針を決めるのはその後ですね。 もしそこが曖昧にしか分からないままなら、とりあえず宅建を取るルートを選ぶでしょう。 26歳という年齢、『大学では建築を学びその後、新卒で3年間住宅設備メーカーに勤めました。』という経歴からすると、住宅・不動産系の会社への転職はスムーズに進みやすいはずです。 介護業界は慢性的な人手不足ですから、5年、10年後の方針転換は行いやすい事が予想されます。 一方で今のタイミングで介護の方向に進み、そこから「やっぱり違うな」となると、再び住宅・不動産の業界に戻るのは多少の困難を伴うはずです。 つまりは若干の一方通行的な方針転換になりますから、最重要課題である自己分析が曖昧な内は保留しておくのがベター、と言えます。
- Reynella
- ベストアンサー率51% (550/1068)
私だったら家族の許しを得たのですから、「自分が魅力を感じた」仕事につくために、聖路加国際大学の看護学部を第3年次学士編入学者選抜で受験します。最短2年で資格がとれますし、卒業後の就職の心配もありません。親の会社を継ぎ、経営者となるのに比べて収入は減るでしょうが、一生、あまり魅力を感じないことをし続けるよりは、やってみたい仕事についてみたい、と思うからです。そして「チャンスは1度」と決めて、受験は一度だけにします。
貴方の人生を他人が決めることはできません まして、あなたが男性なのか女性なのか性格なども わかりようがありません あなたご自身が後悔しない方を選ぶことです。
補足
私は、女性です。
補足
新卒で、住宅設備メーカーで働いていたとき、病気になってしまい、よく通院をしていて、その時、看護師がいいなと思ったからです。