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説話集を読んでいておかしくなります。
色々な説話集(仏教や今昔物語)等を読むと酷く頭が悪くなるのか、頭の回転が非常に悪くなったり、おかしくなります。 想像力は上がりますが、なんか説話集を読むとこの状態に陥ります。 要は説話以外の事が全く出来なくなってしまうという感じです。 これはなぜですか?
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それだけ熱中している証しでしょう。それでいいと思います。心身ともに没頭し、吸収しているということに違いありません。「朱に交われば赤くなる」。別のジャンルに取り組むときはまた別の色、例えば、黄にも紫にも染まれるでしょう。素晴らしい。
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- FattyBear
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回答No.1
あなたがその説話集の内容に取り込まれやすく、すぐ影響を受ける のでしょう。単純で信じ込みやすい性格なのかも。 宗教の勧誘にも引き込まれやすくはありませんか? あなたにとって、悪い麻酔効果のあるドラッグのようなものかも。 体に合わない薬と同様に心の健康に悪いと考えるなら読まない方が 良いかも。
補足
心はうぶで、素直とよく言われます。 宗教の勧誘やそういうのははっきりきっぱり断わります。 説話以外の古典や小説を読んでも興味は強く一応のめり込んだりしやすいですが、特にそれらの本を読んでも私生活には影響が出ません。 漫画やアニメでも同じで、実生活でも影響があらわれますよ。