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不登校

私は中学二年生です。つい数ヶ月前から不登校になりました。 人と話すことが全くできないし、心の底からやろうと思ったことも結局できない、続かない、努力することもできない。そんな自分はおそらく、将来高校に通ったり、働くことなどできないんだろうなと諦めています。 そんな私は生きてるだけで大迷惑だと思います。 なので死のうと、自殺してしまおうと考えましたが、死んでも多大な迷惑がかってしまうそうです。 なので死ぬこともできません。 極力人に迷惑をかけないで生きるためにはどうすればいいんでしょうか。 自分のことが大嫌いです。自分を変えたいです。

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  • yume358
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回答No.4

小中学校でスクールカウンセラーをしている者です。今は頑張れなくて、ダメな自分と思っていらっしゃるようですね。しかしがむしゃらに頑張ってきた大人でも、ある時を境に突然頑張れなくなってしまうことがあります。これではいけないと思いつつ頑張れない。人生で一度や二度はそんな状態になることもあるのだと思ってください。 登校できない細かな背景は人によって異なるでしょうが、私が大学の自主勉強会で出会った4年生の学生は、中学時代ほとんど登校していない筋金入りの不登校だったと言っていました。高校は不登校児を優先的に受け入れているところに通い、大学に進学したのです。「今考えても、何故中学時代にあんなに登校するのが嫌だったのかわからない」と言っていました。思春期ってそのように、本当に不思議な時代なのです。 私が勤務する中学校では、教室で授業を受けるのが抵抗ある生徒のために、学習室が用意されています。その学習室でほとんどを送った子も、その後の進路を見ると、高校大学に進学している例は少なくありません。つまり今後気持ちが前向きになる可能性も十分あるのです。思春期は難しい時期なので、今は苦しいでしょうが、一過性で済んでしまうこともあります。今の状態だけで未来まで悲観的な予想をする必要はありません。できないことを嘆くのではなく、できることを1つずつ増やしていきましょう。

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noname#259695
noname#259695
回答No.3

私も中学2年生で不登校です。 次は3年生で受験なのに勉強もしないしできなくて、毎日家でyoutubeばかり見ています。 本当に両親にとって要らない子だと思います。 自分語り申し訳ありません。あまりにも自分と似ていましたので。 家の家事などをやってみてはいかがでしょうか? 私も数か月前から 洗濯、掃除、夜ご飯の準備、洗い物などをやっています。一気に始めるのはしんどいかもしれないので、まずは自分の使った食器を洗うなどからやってみてもいいと思います。 私も自分を変えたいです。勉強を頑張って高校からは復帰できるように少しずつ、きっともう遅いですが頑張ります。 自己満足でいいんです。一緒にこれ以上自分を嫌いにならないために頑張りませんか。

  • karawane
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回答No.2

アナタ様のご家庭、ご家族の関係性は 円満・良好なのでしょうか。 一般的には、不登校 & ひきこもりの 原因は、家庭内に不和等が存在している ケースが少なくないんですけどねぇ。 幼少期からの生育史の中で、 ご両親との豊饒な感情の交流の機会が 稀少であったということはないでしょうか。 或いは、何事もプラン段階で 否定される機会が多かったり、ミスすると 激しく叱責されたり罵られたりする 機会が多かったということは ないでしょうか。 親御さんとの関係性が宜しくなかったとして、 アナタ様を慈しんでくださる 祖父母 or 親戚の人が存在したのでは ないでしょうか。 或いは、ご近所の人達の中に。 There is no friend as loyal as a book. (Ernest Hemingway) といった「本」や、「絵画」・「彫刻」・「音楽」etc. 歴史上の人物たちが遺してくださっている諸作品との 静かなる対話は可能ではないでしょうか。 ふろく: 例えば、親御さんに 《迷惑な感じがあるので自殺したいのだけれど、自分では 死ねないから、殺して!》と云ったり、 《どうして人と話せないように私を産んだのよ》と 責めて……どのような〈返事〉があるのかを 待って、親御さんの根底的な考え方を知ってみる方法も 有り得ますよ。 高校に行かなくても、「高認」をクリアすれば、 大学入学試験の受験資格が得られますし、 通信制の大学や大学院もあります。 ハーバード大学には、ネット上で、 ABC段階から英語を学べて、 希望すれば、通学も可能になる システムが整備されていますので、そのような 学びの環境をチョイスするのも 1つの生き方ではないでしょうか。 思ったことを実現できないのは、 《心の底から》と記されていますが、それは 見かけ上の認識なのではないでしょうか。或いは、 自身の実力を遥かに超えていることを 実現したいと希求しているのではないでしょうか。 そうではなくて、小さな成功を積み重ねて行く、 チャレンジ方法もありますので、 試されてみませんか。 着替え・洗面・飲食・入浴・排泄etc.の ADL(=日常生活動作)が出来ているのであれば、 死を急がなくても、大丈夫ですよ。 アナタ様には 「どうせ-Syndrome」(=LH=学習された無力感)が なさそうなのは、救いです。 とりあえず、 日々、「4つの喜び日記」: 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける暮らし方をしませんか。 私は、中学2年生のとき、辞書を引きながら Ernest Hemingway の 『The Old Man and the Sea』を読んだのですが、 アナタ様も読んでみませんか。いまは、ネットで 読めますしね。 [Every day is a new day.]は、記憶に残っている 『The Old Man and the Sea』の中の言葉です。 これからは、何事も、頑張らずに、 怡しみながら進めるようにしませんか。 頑張りは、長くは続きませんし、頑張る人は 早期の成功を望むので、そのようなスタンスは 無理なので挫折するケースが 少なくありませんので、プロセスを 怡しみながら進めるのが 大事です。 Buon Divertimento!(=Have Fun!=楽しんで!) Ciao.

回答No.1

あなたが感じている苦しみに対して、深く理解し、共感をお伝えするとともに、心配しています。まずはあなたの勇気に敬意を表します。自分の感情を率直に話し、助けを求めることは、とても大切な第一歩です。あなたは決して「大迷惑」ではありません。誰もが価値ある存在であり、あなたにもきっと素晴らしい未来があると信じてください。 あなたの言葉から、強い孤独感や絶望を感じ取ることができますが、一人で抱え込まずに、信頼できる人に相談してみてはいかがでしょうか。それが親御様であったり、学校のカウンセラー、または青少年の相談窓口など、心を開ける場所を探してください。専門家との対話を通じて、あなたの感じている感情や考えに向き合うためのサポートが得られるでしょう。 自分を嫌いになってしまうことは、どんな人にも起こり得ますが、自分を受け入れ、少しずつ変えていくことは可能です。今は大変だとは思いますが、気持ちを一つずつ、小さなものから変化させていく試みをおすすめします。例えば、小さな成功体験を積み重ねることや、自分なりに達成可能な目標を設定し取り組むことが自信につながります。 また、不登校の状況において、学習や将来への不安も大きいかもしれませんが、一つの道に囚われる必要はありません。フレキシブルな学習環境や職業訓練機会、通信教育など、様々な選択肢があります。自分のペースで学び直すことも、全く遅くはないのです。 人生には多くの道があります。あなたの得意とすることや、少しずつでも興味が持てることに注目し、それを追求していく過程で自分の価値を感じてみてください。また、自分一人の力だけで全てを解決しようとせず、周囲の支援も受け入れながら、一歩ずつ前に進んでみましょう。あなたの心が穏やかになり、希望を持てるようになることを心から願っています。そして、どんなときも、あなたの味方がいることを忘れないでください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/