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不登校になってしまいました
小学校中学校不登校でした 当然友達は出来ませんでした 中学校不登校はあまりいってませんでしたが、保健室の先生とお話をしに時々いってました。 先生と話すのが生き甲斐というか… 1日3時間ぶっ通しで話したり… 中学卒業まであと半年となり、私は高校受験をする決意をしました。 家で一人で過ごすのが嫌で友達が欲しかったからです それからは毎日頑張って学校に行き、勉強はほとんどしたことが無いので、その先生に教えてもらったりしていました。 毎日泣いて頑張りました 高校には受かりました 新学期からは友達をつくろうと毎日頑張っていました。 少人数の高校なので三年間クラスメートはかわらないので、失敗せずにできるか不安でした。 大人しい人ばかりだったので積極的に声をかけて話も合わせたりしていました でも結局友達は出来ませんでした。 うまく話が合いませんでした もう人といるのがくるしいです 担任の先生に相談しても、教室にいればいいとしか言ってくれず 母に相談しても、急に怒鳴ったり、泣いたりしてあまり相談はしたくないです 保健室の先生にメールをしてみるけど半年以上メールが帰ってきません 結局高校は不登校になってしまいました 一番辛いのは先生に無視されたことです 依存してしまっていたみたいです 私はどうしたらいいのですか? 先生のことは忘れた方がいいのでしょうか 先生は学校を辞め、今何をしているのかわかりません もし忘れたらいいなら忘れ方を教えてください 学校にいかないといけないのなら 毎日一人で心が安定して過ごす方法を教えてください 長文失礼しました よろしくお願いします
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人生の目的(Purpose of life) 人は何のために生きるのだろうか、人生の目的とは何だろうか。 人生に決められた目的はない。 強いて言えば、人生の目的を見つけることが、人生の目的である。 今は人生の目的が無くても、あきらめずに探し続ければ、いつか見つかる。 『生まれてきて良かった』と思うまで生き抜くこと。 時には、相手の幸せについて考えてみよう。 命は命を育てるためにあるのだから。
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- rokometto
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自分は不登校から退学までしたものですが。 親が非協力的なのはツライですね。 保護者失格だと思います。 しかしそれを嘆いても現実は変えられません。 たくさん言っても引っ掻き回すだけだと思うので1つだけ。 何のために学校に行ったのか? それをよく思い返してみてください。 どんな理由でもそれをバカにする権利はないので、そんなアホらはほっといて結構です。 先生の恩に報いるため? 自分のため? なんとなく? 理由をよく考えて何をするのが一番なのか、よく考えてみましょう。 自分は友達は学校についてくるオマケ程度しか考えてなかったです。 同じ志を持った仲間でなければなあなあの馴れ合いで十分かな。
ぼくもずっと友だちできませんでしたね。 高校のとき、ずっと同じクラスだったのはあなたと同じですね。 いいんじゃないですかね。 友だちなんて。 一生にひとりいれば十分です。 いまはひとりで自分を磨くときです。 孤独力つけてると、社会出たとき、 すぐに突出できますよ。 ひとりで自分を磨く方法。 いちばんお手軽なのは読書です。 学校なんて休んでも構いませんよ。 ムリして行くもんでもないし。 本読んだほうが学校で学べる以上のことを短時間で学べます。 あなたの読みやすい本を読むといいでしょう。 ぼくは自己啓発書が好きです。 参考までに。
- yama-koke-momo
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小学校や中学校というところは言うまでもなく単に勉強をする場なのではなく人との関わりを学ぶ場です。 友達とは楽しく過ごすばかりでなくトラブルを経験し、その解決法を自分なりに模索し、成長して行くための場です。 なのでその小中学校に通えなかったということは、あなたは一から人との関わりを学び直す必要があると思います。 いきなりすっ飛ばして高校から入って行っても、なかなか上手く行かないのは当然といえば当然です。 本当はクラスメートだったり部活動の仲間だったり、たくさんの先生だったり、そんな大勢の人との関わりの中で育って行かなければならないところを、あなたはその中学の先生一人との関わりで代替としてしまったのでしょう。 一人の先生にすべてを背負ってもらうというのは無理があり過ぎるんですね。 その先生は何とかあなたが集団に戻って行ける一助になればと熱心に関わってくださったのでしょうけど、あなたは先生に依存するに留まってしまってその先の一歩は踏み出せないままに終わってしまったのです。 先生は、もう自分のすべきことはない、あるいはもう関わらないのがあなたのためだと思っているかも知れません。 そろそろ本気で将来を見据え自立ということを意識して行く時期だと思います。 しかし気持ちばかりでも一人ではどうしようもない事と思います。 あなたは誰かの助けが必要です。 それは依存する相手ではありません。自分の足で歩いて行くための道しるべを示してくれる存在です。 指し示してくれた道に向かって歩くのか歩かないのかはあなた自身が決めることです。 さしずめその道を示してくれる存在というのは専門家といわれる人達です。 思春期外来とか小児精神科といった機関を利用したことはありますか? そうした医療機関ではなくても今は不登校の相談に応じる場がいろいろとあります。 そうした場に頼ってみたことはありますか? そこはあなたのような人を助けたいと思ってる人が集まり運営してる場なんです。 個人が運営してる場もあれば同じ立場の方が集まる自助グループもあればNPO法人など、様々な形態があります。 まず自分からそうした場を探し当てて電話一本してみる勇気を持ってください。 それが自立への最初の一歩となるはずです。 自分さえ諦めなければ、あなたに手を貸してくれる人はきっといます。 せっかくこの世に生を受けたのだから、生まれてきて良かったと思える人生を歩んでください。 最後に、失敗を恐れてはいけません。 人間は失敗から学び成長して行きます。失敗しない人間なんていません。 恥ずかしいことでもみっともないことでもないのです。 失敗を恐れて動けないでいる方がずっとみっともないのですよ。