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友達とはなんですか?

こんにちわ。 友達とはなんですか? 自分が辛い時に悩みを打ち明けても、 聞いてもらえません。 そんな人と自分が心に余裕がある時だけ遊んで笑う関係が友達なのでしょうか? 私は友達という存在は悩みを打ち明けたり、辛いことも楽しいこともお互い助けていく存在が友達だと思っていたのですが、間違っていたのでしょうか? 今の状態の友達を消していくべきなのか考えています。 友達とはどういう存在なのでしょうか?

みんなの回答

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.9

他の方もおっしゃっていらっしゃいますが、あなたの「悩みを打ち明けたり、辛いことも楽しいこともお互い助けていく存在が友達」という定義であると、それは「親友」に近い概念のように感じます。あなたの方は、現在の友達をそのような存在だと思っていたけれど、友達の方はそれほどではなかったということでしょうか。 「親友」のレベルの方はそんなに見つからないと思います。私は、「心に余裕がある時だけ遊んで笑う関係」があってもいいと思いますが、親友とは区別したいと思います。あなたが親友以外いらないと思うのであれば、消していけばよろしいでしょう。

回答No.8

a) 友達といっても、ある程度価値観が共通していないと、話が噛み合わないでしょう。価値観が違うと、相談しても、期待するような答えが得られないかもしれません。  b) という訳で、価値観が合わないと、友達に多くを期待できないことになります。自分がどのような価値観の持ち主か、これも案外、自分で自分のことを分かっていないことも多く、価値観の合う友達を探そうにも、自分のことが分かっていなければ、始まりません。だから、友達を作る前に、自分自身のことをよく知る必要があります。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.7

【人を見て法を説け】ではなしに[人を見て、 悩みを打ち明ける]ことが大事です。 できれば、これまでの人生に生じた お悩み事を列挙し、分類 & 整理して、各グループごとに タイトルを付して、保管するようにして、 それぞれタイトルにマッチする人を 友人や、相談相手として キープしておくことを お勧めします。 【餅は、餅屋】なんですけどね。 ふろく: 「マインド・マップ」「特性要因図」は、 メンタル系のテーマにも対応する 問題解決のツールですので、活用して みてください。 書き方は、検索すれば、判ります。 All the Best.

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.6

辛いときの悩みを打ち明けるのは、1年に一回だけも多いほうです。一度だけなら友達だから聞いてあげよう、2回目ならお前の悪運が乗り移るから聞きたくも無し。3回目は、あっちゃ行け! そんな悩みを打ち明けても、いつでも何でも何回でも聞いてくれるだけなく、解決までしてくれるお方が身近にいます。ご先祖様です。「ご先祖様、あなたの子孫が困りまくっています。なにとど神様の近くにいるんだから、上手くいくようにとお願いをすればいいだけです。 必ず、短期で上手くいきます。それで、今度は、近くの神社でもお寺にでも行って、神様お起きに、ご先祖様をよろしくお願いします」で 賽銭箱に小銭を入れることお忘れなきように。

noname#259815
noname#259815
回答No.5

友達とは、互いに心を許し合って、対等に交わっている人であり、一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人です。 友達の定義には、以下のような要素が含まれます1: *損得勘定抜きで付き合えるか *お互いに本音を話せるか *相手の幸せを純粋に喜べるか *困難な時に支えようと思えるか *長時間一緒に居ても苦に感じないか *お互いの価値観を認めあえるか *もしもの時に駆けつけてくれるか *厳しい意見も言ってくれるか *今後もずっと付き合いたいと思えるか *久々に再会してもすぐに打ち解けられるか 以上のような要素が含まれることで、本当の友達と呼べる関係性が築かれます。(もちろんこれはお互いがそう思っていることで片方だけでは 一方通行です)

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.4

「友達」って誰かが「友達とはこういうものだ!」などと決めた定義はありません。 ただ「私は友達という存在は悩みを打ち明けたり、辛いことも楽しいこともお互い助けていく存在」は、私にとっては「親友」です。そんな人は60年生きてきてたった3人しかいません。でも、回りを見渡せば3人もいる自分がいかに幸運であるかがわかります。1人もいない人は沢山います。私は彼らが困っていて支援を求めてきたら、できる限りのことはしてきたし、自分もしてもらってきました。そういう友達を私は「親友」と呼びます。昔の人は「刎頸の友」なんていいかたもしました。ですが、それができないものは友達ではない、なんて私は思いません。 大人になるといろんな友達を持ちます。私には「飲み友達」や「旅友達」や「映画友達」がいます。一緒にお酒を飲みに行く、一緒に旅行する、一緒に映画を見る。その時は楽しく過ごす。同じような趣味と、同じような好みを持ち、相手の事情や好みを理解してそれを優先でき、無理は言わない。自分が辛いとき、一緒に楽しめない状況のときは会わない。それでも、仕事だの損得だのを考えないで付き合えるなら友達といっていいはず。 「今の状態の友達を消していくべきなのか考えています。」 楽しいときだけ一緒に楽しむ、と割り切れないならあなたが消さなくても相手から離れていくでしょう。「あの人、やたらと悩みを打ち明けたがって、鬱陶しい」と思って。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.3

一緒にいて、お互いに、何か得るものがあるのが、友達の関係です。 害があるのは、友達ではありません。 お互いに助け合っていく存在は、家族の関係です。 悩みを打ち明ける場合もありますが、 時には、助けてくれることもありますが。 友達、全員ではありません。 友達の中で、優しい人、限られた人で、期待してはいけません。 友達として、消すのではなく。 遊びなら、遊びだけの関係の友達として、付き合えばよいだけです。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

>私は友達という存在は悩みを打ち明けたり、辛いことも楽しいこともお互い助けていく存在が友達だと思っていたのですが、間違っていたのでしょうか? 間違ってはいません。その通りです。 この場合、友達と言うより親友と言った方が良いでしょう。 こういった親友はなかなかできません。 多くの人は、うわべだけの付き合いの友達を持っています。 親友を探してみて下さい。1人見つかれば良いですね。 尚、友達の中にも親友になれる人がいるかもしれません。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.1

あなたの都合のいいように動いてくれるのが友達ではないし、それが親友だろうが親子だろうが配偶者だろうが同じであることを認識すべきです。 そういう意味であなたの認識は間違っていると思います。 友達の定義は非常に難しいですが、強いて言うならあなたが「このひとは友達だ」と思った人が友達でしょう。相手があなたのことを友達だと思っているかどうかはわかりませんが。

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