仕事が原因で別れないために

質問

よく、
『彼氏が仕事が忙しくて彼女に構ってあげられなくて彼女が寂しくなって別れる』
ということがありますが、
私も今の彼といずれそうなりそうと思っています。
実際に過去にそれで私が冷めてしまって別れたこともあります。。。

こういうことにならない為に彼氏彼女、お互いに何をするべきですか？
何が必要だと思いますか？？

回答No.5

るーらー（@mgmclub）

はじめまして

文面を見ると
「お互いに」同じ不安を持っているということじゃないですか
だとしたらその不安がある限り別れることにはならないのではないでしょうか？
そもそも仕事が忙しいくらいで冷めるような関係なら成り行きに任せておいても良いと思います
逆に冷めても成り行き任せでお付き合いを継続してる人もいるじゃないですか

恋愛って「なにかをすべき」で関係を継続するものではないと思います
楽しんでダメなら次へいけばいいだけの話だと私は思います

回答No.4

zabusakura

そういう状態で少しでも構ってとか思うなら続かないと思う。
例えば、忙しい彼が少しでも家事をしなくてもいいとか（せめて家での負担を減らしてあげようと）マッサージしてあげるとか、彼が少しでも
楽になるように、それだけを考えられて、そうすることが彼の負担にならないなら（こんなにしてくれるのに、構えなくて申し訳ないとかって思われないように）続くと思います。

回答No.3

blazin

お互いの間に「定量」を定めない事。その時その時の「適量」を選ぶ意識で向き合う事。忙しくて破綻する関係の多くは、忙しくなる前の二人の距離感や充実度に囚われている。比較対照になってしまっている。だからこそ、忙しくなる前の方が良い（忙しくなった今が寂しい）になってしまう。以前の基準値を持っているが故に、それをクリアしてくれない相手に何故？どうして？が出てきてしまう。以前は構ってくれたのに何故出来ないんだ？（本当はやれるんじゃないか？やれるのにやろうとしないのか？もう私はあなたにとって頑張る価値が無い存在なのか？）片方がズルズルと極論に滑り落ちていき、彼氏から見た彼女はただの「構う」対象になって終わる。構う≠付き合う。構う目線で向き合わなければならなくなった時点で交際関係は破たんしている。そうならないようにする為には、その時その時の自分たちの適量を受け入れる姿勢が要る。固定制では無く、変動制で臨める姿勢。その時その時である以上、変わっても良い。変化を単純に比べない。その時の自分たちが分かち合える量は当然変わる。変わる事を怖がってしまう（ネガティブに扱う）部分をしっかりケアする必要がある。まさかの時にこそ、真のその人が見える。勿論、最初から仕事が多忙前提で交際に臨むのと、交際後に急に転職や多忙でスタンスが変わってしまうのとは少し話が違うのはあるけれど。仕事に限らず、変化に対するしなやかさが必要になる。変わって欲しくないという気持ちが強いと、どうしても変化を危機や不安と結び付けがち。彼氏からすれば、無駄に煽られているような気持ちになる。忙しくなる前の自分たちを理想形にされる事で、心的なプレッシャーや責任云々を背負う事になる。そもそも個人事業主。自分の事は自分で構っている同士が、無理なく楽しく分かち合えるスタンスが理想。交際した途端、一気にパートナー「で」自分を満たそう、支えようという姿勢は変化にとても弱い。別れたくないなら、付き合う前の自分を見失わない事。自分という軸はしっかり持った上で、彼氏に向き合う事。そうすれば、仮に彼氏が忙しくなり、彼氏が提供してくれるスペースが減っても、自分という軸にそこまで大きな揺れが来ないから。彼氏＝私という「合体」軸にしてしまうと、相手の変化がそのまま自分を強く揺さぶる事になり、一気に不安定な方向に傾いてしまう。そうなる前に、自分自身のコンディションを丁寧に見つめ直す目線は大切なんだと思うからね☆

回答No.2

eroero4649

彼氏の側は別れたくないなら彼女に構う時間を無理矢理でも作らないといけないと思いますね。あくまで男が別れたくないならね。
彼女の側はどうすればいいのか、私は男なので分からないです。

そんで私は男なので、もしその彼氏が20代で若いなら「男には、若いうちに女を犠牲にしても仕事に没頭しなければならないときがある」と思いますね。つまり、それで別れることになっても仕事を優先すべきだと思います。
ちょっと活躍した若手スポーツ選手なんかが、少し活躍しただけなのにモデルやアイドルと浮名を流して、それでそのまま終わってしまうってことがたまにあります。だいたいそういうときの相手も美人は美人だけどなんか中途半端なモデルだったりアイドルだったりなんですよね。
不思議とそこでサボったら、後で頑張ってもなぜか取り返しはつかないんですよね。「鉄は熱いうちに打て」っていうけれど、そういうタイミングってあるんですよ。

そしてそれで別れるようなことになっても、男はそこで仕事が一皮むけたら、いくらでも替わりの女って見つかるんです。仕事がデキる男は無条件でモテますから。
だから仕事が忙しくなったら「仕事がデキるようになればいくらでもモテるから、仕事を頑張れ」とは思います。

ただ、結婚して子供もいてとかはまた話は別です。子供は日々成長してその時間は返ってこないから、基本的に仕事より家庭を優先すべきだと思います。あくまで「独身の若い男なら」の話です。

回答No.1

hiodraiu

万人に通用する対策はないと思いますよ。
僅かな時間でも作って会いに行く努力をしていれば、納得してくれる人もいますが、絶対的に会っている時間が少ないことが致命的って人もいると思います。
今の相手と別れたくないなら、その相手に会った方法を取るしかないと思います。