• 締切済み

変な区切り方をする文章は何?

今読んでいる割と学術系の本で 「⚪︎⚪︎という考えさえおこ」った という書き方です。 どれだったか忘れましたが、他にも法律の本だったかでこのような変な区切り方をしているのを見たことあります。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34537)
回答No.5

引用でしょうね。カッコの部分をどこかから引用しているのです。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.4

以下のとおりお答えします。 >今読んでいる割と学術系の本で 「⚪︎⚪︎という考えさえおこ」った という書き方です。 どれだったか忘れましたが、他にも法律の本だったかでこのような変な区切り方をしているのを見たことあります。 ⇒考えられる可能性は2つあります。一つは単なる「誤植」で、もう一つは引用に伴う「副作用、または後遺症」です。前者の「誤植」については単純明快でつけ加えることはありませんが、後者の「副作用、または後遺症」はちょっと複雑です。(個人的に経験した記憶があります。) 例えば、参考文献に「ときには、⚪︎⚪︎という考えさえおこるということがありました」とあるとします。そこで、筆者はこれを過去の出来事として述べる文脈で引用したいとします。すると、どういうことになるでしょう。引用する側としては、「⚪︎⚪︎という考えさえおこった」のようにしたいわけですが、そうすると原著とは一部異なる表現になって、引用文とは言えないことになってしまいます。 そこで、どうするか。過去の出来事として述べつつ、なおかつそれが引用であることを示すためには、最大限共通する部分だけを「 」で囲って示すことしか方法がありません。そして、その《最大限共通する部分》が、「⚪︎⚪︎という考えさえおこ」までなのです。 以上、ごちゃごちゃした説明で恐縮ですが、経験に基づいたご回答まで。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.3

誤植や誤記でないとすれば引用の可能性があります。 例えば引用元の文章が、その前とのつながりから「〇〇という考えさえおこり始めた」とあり、引用者がその前の事情に言及しない場合、一字一句原文に忠実に引用するなら、「〇〇という考えさえおこ」った。と書かざるを得ないのでは…。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.2

手書きだと、その様な間違いは、ほとんどないのですが。 PCで打ち込んだ場合、わりと間違いが多いです。 それを修正しなければならないのですが、 1人で確認すると、間違っているところに気が付きにくく。 又2~3人で確認しても、気が付かないところが残る場合があるのです。 出版した後に、修正の用紙が、挟まっているものもあります。

  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1057/1649)
回答No.1

誤植では? 校正をちゃんとやらずに出版したのだと思います。

関連するQ&A