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米国の地震に対する支援金額は

米国の日本に対する態度を表していますか? 普段から、米国の日本占領軍に大金を払って米国の雇用をささえ、中古武器を購入して米国軍需産業と経済を支えている日本に対して 1400万「円」って形だけにしても形だけすぎますよね。 これは、米国がいよいよ、日本を要らないもの扱いし始めたということでしょうか?

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回答No.1

>米国の日本に対する態度を表していますか? <いいえ、表していません。 台湾からの救援提供打診も断りましたが、金が足りないのでも人手が足りないのでもないのでもなく、一刻も早く被災者を救助して復興するには混乱なく効率的な手段の実行を管理する環境を構築して維持する事が最も重要なんです。 幾ら金があっても人手があっても混乱するばかりではどうしようもないですものね。 それが解っているので、取り敢えず米在日大使館は日本の Media 向け PR (Public Relation) として大使の裁量で即時出せる 1400 万円を見せ金として提示したものの、本当の救援は「何でも言って頂戴! 金が欲しいというのであれば本国政府にかけあうよっ!」という姿勢です。 3.11 の時は太平洋艦隊が任務を放り出してでも直ぐ様「友達作戦」を上申して駆けつけてくれましたが、日本海側にそんな艦隊はいませんし、取り敢えず自衛隊で何とか対処しているようですので、命令系統の異なる在日米軍を必要以上に参加させても混乱するだけですから…… まぁ今の岸田政権は国民向け PR が下手なので、情報不足からいろいろ勘ぐられてしまうものでしょうが……(^^;)。

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