• ベストアンサー

喪中の挨拶文

挨拶文の参考文面では「本年中に賜わりましたご厚情...........」という表現がありますがなぜ本年中と限定するのですか。 10年も20年も年賀状のやり取りをしていた相手に対しては永年の付き合いなのですから本年中だけではなく今までの付き合いに感謝するのではないですか。 「永きに渡るご厚情」ではおかしいですか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1005/3083)
回答No.2

10年も20年も年賀状のやり取りをしていたのなら、昨年の挨拶は済んでます、だから今年の挨拶をするのです

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。理解出来ました

Powered by GRATICA

その他の回答 (2)

  • retorofan
  • ベストアンサー率34% (437/1283)
回答No.3

Q 「永きに渡るご厚情」ではおかしいですか。 A まったくおかしいとは言えません。 というのは、 永年の付き合いだった人には通じますが、 そうでなかった人もいるでしょう。 短い関係だった人には違和感を感じさせる表現です。 喪中の挨拶文の参考文面で 「本年中に賜わりましたご厚情」という表現は、 その年の間に受けた恩恵や支援に対する謝意を示す日本の慣例です。 つまり、喪中の書状は『その年の1年間』という区切りでみた 場合の表現であるといえます。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。ためになりました

Powered by GRATICA
  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2563/8280)
回答No.1

年に一度の年賀状に代わって差し出す挨拶状だからでしょう。 年賀状にも「昨年中は大変お世話になりました」的なことを書きますよね。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。ためになりました

Powered by GRATICA

関連するQ&A