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喪中はがきの文章
文章例を調べたのです、「本年中に賜りましたご厚情に深謝いたします」という表現が使われています。 疑問の一つは「本年中に」というふうに限定されているのはなぜですか。 疑問の2つ目ですが、本年中ではなくて「長きに渡るご厚情に.......」という表現にしたいのですがまずいでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 文章の流れの中で故人に対して述べるのであれば 「長きにわたる・・・」ですが そこを簡略化してしまうこともありますので 遺族としてだけ出す場合は「本年中に賜りました・・・」 となります。 こちらに例題があります。 https://www.midori-japan.co.jp/letter/bunrei/4620
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- sutorama
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回答No.2
本年中に賜わりましたご厚情を深謝いたしますと共に明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます つまり、遺族・家族の立場です 長年にわたり格別のご厚情賜りましたこと、感謝申し上げます つまり、故人に対して、です ので、使い分けると良いと思います
質問者
お礼
ありがとうございました。理解できました
- maiko04
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回答No.1
どちらでも問題はないと思います。 「長きに。。。」の方は出生から逝去までという意味で、 「本年中に。。。」の方は去年以前の分は年賀状でお礼を 言っていますので今年の分だけかと。 毎年年賀状を送っている人に送るものですから本年だけでも 問題ないと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。理解できました
お礼
ありがとうございました。ためになりました 使い分けます