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年賀状の挨拶文について

年賀状の挨拶文ですが、例年は 「旧年中は大変お世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます」 という風に書くのですが、今年の3月に私事で退職をする職場の上司や取引先の方にはどのように書いたらよいでしょうか? 3月まではお会いすることもあるかと思いますが、それ以降はきっとお会いすることのないような仕事だけの関係の方です。 退職後にはまた礼状を送る予定にしています。 「今後ともよろしく・・」と書いてもいいものでしょうか?

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  • mukaiyama
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回答No.1

>「旧年中は大変お世話になりました。 >本年もどうぞよろしくお願い申し上げます」 まあ、年賀状の決まり文句に違いはありませんが、ご無沙汰している人、つまりお世話になっていない人には、ずいぶん当て付けな文句だと思いませんか。 >今年の3月に私事で退職をする職場の上司や取引先の方にはどのように… 年賀状は新年のあいさつだけをしておけばよいのであって、将来のことなどさらさら触れる必要はありません。 ちなみに私はこんなことを書いています。 ご家族おそろいでよき新年をお迎えのことと存じます この 1年が皆様にとって幸多き年でありますようお祈りいたします 「ご家族おそろいで」は、前年に不幸がなかったという意味。 >退職後にはまた礼状を送る予定にしています… それで良いですよ。

noname#172232
質問者

お礼

早々にアドバイス有難うございます。 1/5には仕事始めで直接お顔を合わせるので、例年、挨拶文は手書きでごくシンプルにして、お会いしたときにしっかり挨拶をしています。 今後のことについて触れるつもりはないのですが、「本年もよろしく」と書いていいものか悩んむところでして。 >「ご家族おそろいで」は、前年に不幸がなかったという意味。 は、ご家族のことまではよく知らない仲ですので、やめておいたほうがよいですよね。

その他の回答 (1)

noname#35582
noname#35582
回答No.2

例年、仕事始めで直接お顔を合わせる際にしっかり挨拶をしているので、年賀状の挨拶文は手書きでごくシンプルにしていた…ということでしたら、ご質問者さまにとって職場の方に出す年賀状は、慣習として出していただけ-ということでしょうか。 でしたら、例年どおり「旧年中は大変お世話になりました 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます」でよろしいのではないでしょうか? とりあえず、3月まではお仕事を続けられるのですし…。 それに、人間、どこでどうなるか分かりませんから、もしかしたら思わぬ形でお会いしたり、予期せぬ形でお世話になる可能性がない-とはいえないので? なので、「とりあえず例年どおりでいいのではないかしら?」と、私は思ってしまいました。 ちなみに私の年賀状は、10年以上、趣味の切り絵を加工して作っています(以前はプリントゴッコ、ここ数年はグラフィック加工です)。 ですから、これも私の1つの作品だと思っているので、裏には一切言葉を入れません(新年を寿ぐ言葉は入れますが)。 表の差出人欄に「○○さんにとってよい年でありますように」とだけ入れています(中途半端かなと思いますが、そんなに書くスペースもないので)。 >> 「ご家族おそろいで」は、前年に不幸がなかったという意味。 > は、ご家族のことまではよく知らない仲ですので、やめておいたほうがよいですよね。 年賀状をやり取りする相手でしたら、お身内にご不幸があれば「喪中欠礼状」を送ってきていると思います。 「喪中欠礼状」が届いていれば、年賀状をお送りするのを控えますよね? ですから、年賀状を送るならば、家族のことをよく知っていても知らなくても、常套句として使っていい言葉だと思いますけれど…。

noname#172232
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 そうですね、仕事の慣習のひとつになっています。 (本当にご挨拶をしたい方には悩まずとも書く言葉がありますし) その程度の関係と割り切って、例年通りにシンプルにしようと思います。

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