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江戸時代の戯作本の題が思い出せません

江戸時代の戯作本の題が思い出せません。 戯作本や黄表紙本の解説書にあらましだけ書いてあったのですがその解説本も思い出せません。 内容は人間の女性と擬人化した薬の恋物語です。が、それをめぐって争いに発展します。作者は塩屋艶二だったと思いますが、自信がありません。大根が擬人化したおばあさんや、横恋慕した薬?がいもりの黒焼きで無理やり相手を振り向かせようとしたりとかありました。 題がわからなくても解説書の名前でも構いません。 どなたかよろしくお願いします。

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回答No.1

「南門鼠」ではないでしょうか。(そんな感じだったと思います)

315suu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「南門鼠」で調べたら作品はあったのですが、探している内容とは違っていました。 ですがその流れで掲載された書籍を発見できました。「匂い袋」と言う作品でした。 助かりました。ありがとうございました。

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