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感情を表に出さない方法

私は感情を表に出してしまうことが悩みです。 楽しいことなどプラスのことであれば良いのですが、イライラしたり疲れたり辛かったりすると態度に出てしまい周りに迷惑をかけてしまいます。 不機嫌になり他人に当たってしまいます。 それってものすごく子供で恥ずかしいことだと知ったので、どうにかして治したいです。 今のところ、他人に当たってしまうので不機嫌な時は他人と接しない関わらないを心掛けていますが、それはそれで不機嫌だと悟られてしまうようです。 感情が表に出ないようにするにはどうしたらいいですか?教えてください。

みんなの回答

回答No.3

a) 感情的に反応しないよう、気をつける。例えば、他者の言葉を逐一、自分への攻撃と受け止めると、つらくなってしまいます。うわさ話などは全部、自分には関係無い話と受け流せれば楽です。  b) 楽観的な性格の人は、周囲の出来事を悪く考え過ぎたりしません。楽観的な性格になるには、自分に自信が無ければなりません。自分に自信を持つには、正しい信念を持つ必要があります。正しい信念は、正しい宗教や哲学から生まれます。  c) 現状、多くの宗教団体が堕落しており、頼りになりません。なので、宗教を学ぶ際も、独学すべき状況です。正しい哲学は、ソクラテスです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.2

出さないようには無理。あなたに必要なのは、出てしまっている事に気付いた時点で冷静に引っ込める(出過ぎた部分は畳む)姿勢。出さないようには現実的じゃない。あなたの器は人より小さいから。だから簡単に心がちゃぷちゃぷして漏れる。でも、その器サイズはこれからも変わらない以上、その器との付き合い方を会得していくしかない。人よりも器が小さいが故に直ぐに漏れやすい。でも、漏らしっ放しは子供だけれど、漏らした部分を直ぐにでも拭こうと思えるのが大人。あなたは今拭こうという意識を持っている。それがこの質問。理想は漏らさない事なんだろうけれど、現実(器問題)がある。これからも時々漏れる。でも、直ぐに拭けば周りにはそこまで迷惑は掛からない。言い換えると、一番迷惑を掛けちゃう感情出ちゃう系の人は・・・漏らした部分を全然拭かない人。相手に拭かせる人。自分の漏らしを放置して、ただ自分自身が不快だというテンションでイライラし続けてしまう臭い人。あなたはそこまで酷くない。刹那的には漏らしちゃうけれど、漏らした自分を恥じている。その気持ちがある事が救い。⇒どうせ私は器が小さいんで(漏れちゃうのは仕方が無いじゃん)そういう風に開き直られるのが一番性質が悪い。あなたは改めようと思っている。何とかしようと思っている。そういうあなたを周りは見捨てない。確かに関わり難い部分はある。相手に気を遣わせちゃう残念な部分もある。それでも、そういう自分をダメだと自覚し、可能な限り手当てしたいと思っている。その気持ちを持ち続ける事が大事。漏れちゃう時もあるけれど、直ぐに拭いて綺麗にする。我に帰って整える。そんな自己管理を大切にしている誠実さがあれが、多少の不機嫌持ちでも周りはあなたを見捨てないから。後からでもあんな態度でゴメン(漏らしちゃってごめん)。そう伝えたら相手は理解してくれる。大切にしてみて☆

  • karawane
  • ベストアンサー率19% (286/1500)
回答No.1

なるほど。 例えば、 イライラの原因としては、例えば、 発達障害・隠れ発達障害・人格障害などや考え方の癖、 また、そうした遺伝的要素がないとすれば: 心身が健康状態にない(ホルモンの不整合を含めた) 必要&十分条件が整っていない、 ギリギリまで動けない/動かないといったことに起因する 心と時間に余裕がない暮しの習慣性、 トリビアル(=瑣末)なことでも軽く受け流せないで、 周りを変えよう自分色に染め上げようとしてしまう傾向、 自己の性格的厳格性・完璧主義・完全主義の投影か、 その暗躍かが(一方的な期待心を含めた)対他 理想性&攻撃性を生じさせる傾向…といったこと などなどが考えられるのですが更には、 自分に厳しく人にも厳しい 何事も看過できない性格 自身の想定通リに物事が運ばないことを容認できない エスプリに余裕がない 或る種の狭量さが存在する 考え方が頑なで柔軟でない 「~~すべき」&「~~でなくてはならない」と考える傾向がある 自己中心主義的で、単一の文化・価値観しか認めないスタンスに起因する 垂直思考 心身のコンディションがよくない ホルモンのバランスが乱れている 鉄分が不足している(以前は、カルシウム不足が原因とされていましたな) 良好な睡眠がとれていない 協調性・親和性・順応性の欠落・欠如 私生活に何らかの瑕疵がある 被害者意識が生じてしまいがち 性質に歪みがあって円満な性格ではない 幼児期からの生育史の中に生じて来ている負の 感情エネルギーを適切に処理できない傾向 不満及び我慢していることがある 自身の投影であるケースもある といったことを参考にして、アナタ様のスタンスを トータルで、検討してみませんか。 それと、コンフリクト・マネージマントを 行ってみることを、お勧めしたいです。 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観 を、変えるのも等も、1つの方法です。 [いまは、大学院生になって、旧制高校の人達の 精神年齢と同等の水準に至るそうですので……これを 参考にして、自身の知的水準 & 精神的水準を 磨き上げてみられると宜しいのではないでしょうか。 〈他、小学生の女性が英検1級、同じく小学生の男性が 数検1級をクリアした事例があるのですが……アナタ様も とりあえず、後者をクリアしてみれば、今後の思慮の点に 関して、これまでとは違ったスタンスで暮らせるのでは ないでしょうか〉] 日々の暮らしの中で、心が動かされた あらゆる事象・現象をメモしておいて、後に エッセイに仕上げませんか。こうした作業の プロセスからもアナタ様の内面性が磨かれます。 ミネラルやビタミン類を含めた、栄養のバランスの とれた食事を継続して摂取できるように 食環境を整えることも大事です。 疲労を除去する食材がありますし、 数分間で 疲労を除去するエクササイズもあります。 極限思考に慣れる等、簡単には 疲労を感じない脳髄にすることも 大事です。 All the Best. Adieu.

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