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カタカナ

今日はとぼとぼ歩いて帰った。 今日はトボトボ歩いて帰った。 カタカナにするメリットはなんですか?

みんなの回答

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1465/3824)
回答No.5

どちらでも間違いではないですが、周りの文字がひらがなが多い場合、カタカナの方が読みやすいからではないかと思います。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.4

現代の文法上、擬音語はカタカナで書きます。 したがって、カタカナで書くその言葉はと擬音語だと認識され音をあらわしていることが明瞭になる。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.3

とぼとぼを、特に強調するために『トボトボ』と書きます。『とぼとぼ』だと、それほどトボトボでないもないついでに書き加えたていどと。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1532/4617)
回答No.2

「とぼとぼ」の様な言葉をオノマトペと言います。 https://www.kansei-ai.com/glossary/031 オノマトペとは事物の様態を言語音によって象徴的に表す言葉である擬態語を総称したものです。 そうした言葉の表記方法(ひらがな、かたかな)については -------------------------------------------------------------------------------- 擬音語・擬声語 • 擬音語・擬声語はなるべく片仮名で書くが、平仮名で書いてもよい。 ごーごー しっしっ とくとく ばさばさ • 五、擬態語 • 擬態語は平仮名で書く。 ただしニュアンスを出したい場合は片仮名書きしてよいが 乱用しない。 -------------------------------------------------------------------------------- といった見解があります。 メリットとしては”ニュアンスを出せる”程度のものでしょう。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.1

以下のとおりお答えします。 >今日はとぼとぼ歩いて帰った。 >今日はトボトボ歩いて帰った。 >カタカナにするメリットはなんですか? ⇒《「トボトボ」が擬態語であることを一瞬で認識できること》でしょうね。

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