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ドラセナの救出
5ヶ月前に知恵袋の方で皆様の力をお借りして、瀕死のドラセナを生き返らせる事が出来ました。 今では葉っぱも次々と新しいのが出てきてくれる様になり、12月の今でも次の新しい葉っぱが顔を出してくれています。ですが、葉っぱの先が茶色く枯れてきてしまいます、、、 ネットで色々と検索をし対策はしているつもりなのですが、何が原因か分かりません。 ・日当たりの良い所にレースカーテン越しに置いてます。 ・水は水やりチェッカーが白くなってから、鉢の底からドバドバと水が出てくるぐらいたっぷりあげてます。 ・水はけはとても良いです。 ・栄養剤(水やりの時に混ぜるタイプ)は10月までは1~2週間に1回あげてましたが、11月に入ってからは成長が止まるのであげなくて良いとネットに書いてあったのであげてません。 ・11月頃まで(暖かい時期)は窓を開けて部屋の風通しを良くしてましたが、寒くなって来てからは窓は開けてません。 ・新しく真ん中から出てきていて、まだ開いてないくるまった状態の葉っぱの先に、夜になると水滴がついている事があるので、葉っぱには十分に水が行き渡ってると思い葉水はしていません。 現状はこんな感じで育ててます。 何かアドバイスがありましたら教えていただけますと幸いです。 参考になるか分かりませんが、過去の質問を載せておきます。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11283836991 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12284034122 よろしくお願い致しますm(_ _)m
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ いわゆる「青ドラ」ですねぇ。 あまり耐寒性が強くありませんので、地域によっては育てにくい。。 (私の地域では、しっかりと温度管理ができる「温室」などがないと、無理です。) 葉先の枯れは、おそらく急激な音お変化や、急激な湿度変化、あるいは平均的な適正温度環境からずれてきている、などの可能性も考えられそうです。 まぁ、ほんの僅かですから、今後の管理で、これ以上大きく進行しないように見守っていく。という考え方で良いと思います。 なお、急激な直射日光などによる「葉焼け」は、先端部よりも中央付近から白色化していきますので、今回はこの懸念はなさそうですね。 ただ、後から出てきた葉の方が、やや薄いような印象がありますが、いかがでしょう? 歯が薄くて広くなるのは、やはり平均的な光量不足ということが多くて、特に近代的な屋内ですと、紫外線や赤外線を抑えるガラスとか、照明などでも全てがLED化されて、可視光ガイの成分が少なすぎる、などという環境の可能性も、多少はあり得そうに思われます。 新葉が発生する前からの影響が残ることもありますから、今の状態となった原因が数か月から半年前の環境により。。。ということも少なくないのと、今から対策する事は、数ヶ月後、半年後に現れる、という考え方でも良いでしょう。 一応、水根栽培でも問題なく育てられる品種ですので、長期間同じ水が残っている、という状況でなければ、水やりは多めでも構いません。(古い水が土中に溜まり続けるよりは、適度に押し流されて抜けていくように、たっぷりなお水をあげた方がベターです。下のお皿に水を溜めっぱなし、、はできるだけ避けましょう、長期不在などでは、やむを得ませんが。。) 実際に育てている環境(室温とか乾燥度合いとか、光の当たり具合とか。。)による部分の何かが原因なのではないかなぁ、、、って思います。 追伸、、ってか、全くの余談ですが。。。。 他のQ&Aサイトのリンク貼り付けは、マナーとして、避けた方が好ましいかも、、って思います。 (私自身も、両方でのアカウントを持っていますが、よほどの事情がない限りは、関連付けは、はっきり分けていますので。。。) 花束やアレンジメントに入っていた「青ドラ」は、花瓶などでたまに水替えしながら1〜2ヶ月もしますと根が出てきますね。そして、それを私も土に植えた事があったんですけれど、、、冬の寒さで壊滅しちゃいましたぁ。(>,<) (極寒期には、生きているように見えた状態でしたが、桜のシーズンを過ぎたら完全に枯れた。。。)