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食パンは食べていいのか

白いパンは特にモチモチ感のあるふんわりしたパンは腸を傷つけるから避けるようにという記事を見かけますが厚労省からは警告し辛いのでしょうか。

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回答No.2

はじめまして♪ 食べても大丈夫ですよぉ。 どんな食べ物であっても、極端な食べ方をすると、健康面に問題が出ます。 「ご飯は食べないように」という意見もあるくらいですから。。。 ハッキリと、統計的にとかで、健康に問題が出る可能性を数値化できるほどになった場合、厚労省とか、他の機関などからの安全に対する情報が正式に出てきます。 また、絵画絵での検証事例などを元とした情報は、それぞれの国によって平均的に食べている量とか、素材や製法とか流通とか、この他にも食べている人種とかでの違いもあるため、鵜呑みにしないようにしましょう。 (化粧品とか、健康食品などのPRなどでは、こういう不明確な情報を利用していることが多々あります。「○○という報告もあります」などは、そういう傾向がある、って言っていないため、セーフなんですよねぇ。) まぁ、流石に3食毎日同じものをたくさん食べる、、という場合は、やはり偏りが強いため、好ましくないだろう、という程度で考えましょう。 あ、先に書きました「ご飯は避けよう」という話も、輸入米に頼っている国での話で、その輸入元のお米が、農薬の残留量が多いため。というのが裏に隠れた話ですよ。 あとは、ミネラル類が削り落とされてしまった「白米」や、真っ白な小麦粉の場合、消化が良いため食べすぎる事で、消化吸収の範囲での栄養バランスが崩れてしまいかねないため、、、という事は言われています。 つまり、お肉やお魚、野菜やキノコや豆類とか、いろいろなものも上手位組み合わせて、より好ましい食事にしていきましょう。というのが、最も良い方向です。 この他、パンの食感を良くするために用いる一部の成分が、健康面で好ましくないものがあるようだ。という話も事実です。 食感をよくする、香りが良くなる、旨味が、、、という目的で用いている微量成分にも気を使うか、気にしないか、、、これも人それぞれの判断と考えて良いでしょう。

sundiego
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  • mekiyan
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回答No.4

毎日大量に食パンを消費していないなら、何ら問題なし。 どんな健康にいいとされている食べ物でも、そればっかりを毎日大量に食べれば、害食になります。

  • takochann2
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回答No.3

腸を傷つけることはないですが、食パンはジャンクフードですから積極的には食べる必要はありません。

sundiego
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noname#259322
noname#259322
回答No.1

「パンは腸を傷つける」は、「パンのグルテンは粘りがあるので腸壁に張りついて炎症を引き起こす」という主張ではないかと思われます。 こういう症状を「リーキーガット症候群」と呼び、だからグルテンが含まれる小麦から作られる食べ物は避けるべき! パンやパスタ、うどんなどはもってのほか!という主張があります。 さて、これらは医学的には確認されておりません。 はっきり言えば、巷間にあふれるエセ科学です。 世の中にはそういう「人に不安を与え、それによって行動を変えさせようとするエセ科学」が溢れています。 「これをすれば悪いことが起きる」を信じれば人は不安になります。不安になれば、その悪いことを避けようとしますよね。 つまり、人々の行動を誘導できるわけです。 だから詐欺師か宗教家は必ず最初に人に不安を与えます。 「こんなことをすれば死後、地獄に落ちます。」 「こんなことをすれば必ず、あなたに悪いことが起きます。」 彼らは続けます。 「地獄に落ちたくないでしょう?私たちと一緒に神に祈りましょう。信心深くあれば地獄行きは免れられます。(つきましては祈祷料をお支払いください。他にも同じ宗派の政治家が立候補したときにはみんなで当選させませしょうね。)」 「そんな悪いことが起きてほしくないでしょう?避けるには簡単です、私の病院に来てこれこれの検査を受け、まずはあなたの状態を確かめましょう。次に、こういうことをすれば悪いことは起きないでしょう。(ついでに私が執筆した本をお勧めしますよ!サプリもあります。すこーしお値段が高いですが、でも健康には代えられないでしょう?)」 宗教も詐欺師も潤います。 だから、「パンを食べれば腸が傷つき、あなたは身体の不調を感じるようになるでしょう」という不安を植え付けようとする人もいるのです。 ところで、そのリーキーガット症候群なる症状は医学的には確認されていません。 厚労省が警告するなら、「科学的な根拠のないものを信じないでください」になるでしょうし、これらはすでにたびたび発信されています。 むろん、これをお読みの方が小麦アレルギー、セリアック病をお持ちなら、あなたはグルテンを含む食品は避けてください。 これらには医学的根拠があるからです。 しかし、「パンは腸を傷つける」が科学的には確かめられていない以上、 パンやグルテンを極端に避けるのは無意味です。愚かとも言います。 腸はグルテンが原因で傷ついていませんし、比較的高価なグルテンフリー商品を食生活全般に取り入れれば、傷つくのはあなたの経済事情、ということになるでしょう。 繰り返します。 >厚労省からは警告し辛いのでしょうか。 ありもしないリスクをでっちあげて警告するなど、そこまで厚労省は腐っていないようです。

sundiego
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