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車のエアコンガス抜け

バックで柱にぶつかってバックドア交換になりました。 その後エアコンが効かなくなりました。 なにか関係あるのでしょうか? 事故以前からエアコンの調子は悪くて エアコンガスの交換をしてもらってすぐ駄目になり、今度はラジエーター交換をしてもらってやっと大丈夫かなと思っていたところで事故をしてしまいエアコンも効かなくなりました。

みんなの回答

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1295/3033)
回答No.4

リアにエアコンが無い車ならバックドア交換での影響は無いです。 リアエアコンがあってもバックドアだけ交換で済む修理であったのならそれも影響は殆ど無いとおもいます。 後部の車体側も修理していればリアのエアコンの脱着とかもする可能性もあるので、衝突時や修理時の影響での可能性はありますが、 その以前からエアコンの不具合があったとのことなので、それがまだ完全には直っていなかった可能性の方が高いと思います。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4882)
回答No.3

既回答のとおり、ミニバンの類いだとリアシートのあたりまでエアコンの配管類が回っているので、衝撃でズレて冷媒のリーク(漏れ)を起こすことは十分に考えられる。 また、イマドキ(と言っても、20年以上前から)のクルマは、衝突安全構造を取り入れている。 衝突安全とは、衝突のエネルギーを分散してキャビン(乗員)を守るモノで、リアゲート(バックドア)が受けた衝撃がボディに伝わって思わぬところに影響が出ることがあるんで、テールゲートから離れた、意外なところからリークしている可能性もある。 あと、No.2さんも指摘しているとおり、これまでの修理履歴にも疑問がないワケじゃない(^-^; 狭いところに本体が押し込まれて、配管も複雑に入り込んでいる自動車のエアコンは、ディーラーでも専門業者(電装屋さん)にお任せすることが多い部分。 不慣れな整備士(って、クルマのエアコン修理に慣れた整備士の方が少ない)が弄ったことがガス漏れ等の不調の原因になることも珍しくない。 ガタがきていたエアコンに決定的なダメージを与えたんじゃ無ければ良いんだけど・・・

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (383/1300)
回答No.2

車種が不明ですが、ワゴン車やミニバンはリアシート用の冷媒配管が結構後部まで走っている車もあるのでぶつけたときにダメージを受けて冷媒が抜けたのではないでしょうか。 冷媒が完全に抜けた場合は焼き付き防止のためにコンプレッサが回りません。全く効かないならその可能性大です。 ちょっと気になるんですが、ラジエーターってコンデンサのことですか? 冷媒充填し直したりコンデンサ交換したりって、そこって不具合箇所見極める能力?なんですけど。

  • sgey
  • ベストアンサー率28% (92/321)
回答No.1

どんな車ですか? ワンボックスなら車体後部にエバポレーター(冷気を出す部分)が付いてる場合があります ココが損傷を受けるとガスが抜けます

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