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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアコンとラジエターの関係について教えてください。)
エアコンとラジエターの関係について教えてください
このQ&Aのポイント
- ゴルフ4のエアコン効きが悪くなり、原因はラジエターのファンモーターの故障だった。エアコンガスとコンプレッサーは異常なし。
- エアコン使用時のアイドリング状態では多少は冷えるが、回転数を上げるとガスの圧力が上がり、2機目のファンモーターが回ると言われている。
- エアコンとラジエターのファンモーターは関係があり、故障するとエアコンの効きが悪くなる。具体的な関係については不明。
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質問者が選んだベストアンサー
ラジエーターの前にコンデンサというエアコン部品が付いています。そのコンデンサの中にガスが回っていて電動ファンで冷やしています。通常エアコンを入れると2個のファンが回ります。1個が回らなくなると高圧の圧力が20~30キロまで上がり冷えは悪くなります。最悪の場合これが原因でコンプレッサが焼き付いたりします。早く気づいてよかったですね!
その他の回答 (3)
- rgm79quel
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回答No.4
ファンが回る事によって クーラーガスが気化し そのとき熱を奪う事によって 空気を冷やすからです。
- aokii
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回答No.3
エアコンの外気温度が高いとエアコンが効きにくいからでしょうか。 夏にエアコンは効きにくいが、冬はよく効くのと同じでは。
noname#131426
回答No.1
ラジエーターの前にコンデンサーというエアコンの熱交換器があるからです。 家のエアコンでも外でぶんぶん回っているでしょ。 走り続けると導入風である程度冷やせますが、必要な速度以下ではファンが回らないと十分な熱交換が出来ません。 よって、熱で圧力が上がりすぎてあちこちが壊れます。
お礼
この度はありがとうございました! なんとな~く意味が理解できました。