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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金銭援助について。しないのは心が狭いのでしょうか。)

金銭援助のジレンマと心の葛藤

このQ&Aのポイント
  • 在留資格のある外国人彼氏を金銭的に援助してきたが、再度の支援に心が揺れる女性の葛藤を描写。
  • 彼氏は起業を予定しているが、彼女は過去の援助を鑑みると再度の支援に抵抗感を抱きつつも、彼の事情に心を痛めている。
  • 金銭援助をすることで心が狭いと感じる一方、彼の状況を考えると援助したい気持ちが強い女性の苦悩を語る。

質問者が選んだベストアンサー

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  • JP002086
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回答No.5

No2です。 お礼が入っていたので、少しだけ追記します。 >彼は現在の技術分野のビザから経営管理のビザに変更しようとしているので、出資金が500万必要と言ってました。 先に紹介していた「【2023年版】外国人の日本での会社設立と注意点 https://continental-immigration.com/corporate/corporation/ 」の中に、 経営管理ビザ要件の充足 経営管理ビザの取得には、総額500万円以上の出資金額が必要 – 実務上は申請人による全額出資が必要 例: × 申請人300万円+事業パートナーA氏200万円=500万 ○ 申請人500万円以上 または、日本に居住する2名以上の常勤従業員を雇用 と書かれていますので、残留資格が有って且つ、申請人だけで500万以上の個人出資が必要となっていますので、かなり敷居が高い条件となっています。 観る方向を変えると・・・・言葉的には汚い感じになりますが・・・ ビザが技術系ですと「5年・3年・1年、または3か月ですが最長の5年で500万は最低貯めてから申請に来い」って感じです。 それと、同ページに書かれていますが、仮に祖国の親類からの援助が有った場合は、 親族などから資本金を借りる場合でも経営管理ビザは取得できますが、入国管理局からは、金銭消費貸借契約書、送金記録、親族等の収入や財産が分かる書類などで資金の出所を証明することが求められます。なお、創業融資の場面では、借入れは自己資金としてみなされない点には注意が必要です。 と書かれていますので、かなり難しいと思います。 なので、 >金銭援助について。しないのは心が狭いのでしょうか。 については、「狭くはない」と思います。

buridaikon2
質問者

お礼

追記ありがとうございます。 彼はすでに生活費も本国の親戚にも助けてもらっていて、さらに起業のお金のことまでは言い出せないようでした。 私だけ500万貸したら、貸したことをずっと根に持ってしまいそうなのが嫌です。 貸しても貸さなくても後味悪くなりそうですね。

その他の回答 (4)

回答No.4

b) ただし、あなたのできる以上の援助をする必要はありません。(例えば、あなたが借金して、援助するようなことはする必要はありません)

buridaikon2
質問者

お礼

ありがとうございます。自分が無理なくできる範囲でいいのですよね。。

回答No.3

a) 彼氏を信じられるなら、貸せば善いし、彼氏を信じられないなら、貸さなければ善いでしょう。彼氏の人物については、回答者たちよりあなたのほうがご存じでしょう。

buridaikon2
質問者

お礼

ありがとうございます。彼の善良さは信じているのですが、、

  • JP002086
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回答No.2

>在留資格のある外国人彼氏が >今のビザが失効する前に経営者ビザに切り替えないといけないため、起業するそうです。 支援する以前に「経営・管理ビザ」を取得するまでの正式ルート(資格審査等々)をあなた自身がご存知でしょうか? 経営・管理ビザを取得するためには、条件として特別永住者・定住者・日本人の配偶者等・永住者の配偶者等が居る事以外に高度専門職1号イロハ・高度専門職2号の残留資格が必要です。 詳しい事は、下記のURLを参照してみてください。 【2023年版】外国人が起業する場合のポイント&注意点 https://continental-immigration.com/corporate/entre/ 高度専門職外国人の起業 https://continental-immigration.com/corporate/highly-skilled-professional/ (特に、「永住申請、高度専門職2号、経営管理ビザの3択」の部分を読んでみてください) 該当URLを読んでみて、どの様に判断するか?はあなた次第です。 情に流されず冷静な判断した方が良いかと思いますよ。

buridaikon2
質問者

お礼

ありがとうございます。彼は現在の技術分野のビザから経営管理のビザに変更しようとしているので、出資金が500万必要と言ってました。 でも、500万て。。援助する彼女や妻は世の中にいるんでしょうか。。家族だったら援助するもんなんですかね。。でも、かつみ・さゆりは億単位の借金を一緒に返してますよね。そういう人も中にはいるから、もやもやします。。

回答No.1

総額はいくらか分からないですが、かなりの額を援助しているように見受けられます。 そして、日本語も出来ない状態で企業となると、茨の道だと思います。結婚しての配偶者ビザって事もあると思いますが、そこまでに至ってない理由は何かあるのでしょうか。 起業した後も、継続的にかなりの援助は必要ですし、心を鬼にして断るしかないんじゃないですかね。薄情とは思いませんよ。質問者さんも生活があるし、未来があるのだから、良く考えて結論を出した方が良いと思います。

buridaikon2
質問者

お礼

ありがとうございます。 配偶者ビザにすれば一番楽だろうに、と思いますが、彼がそれはできないと言うので、ならば私が自分のお金を差し出してまで彼の起業を支える必要ないのでは、と今思ったところです。。

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buridaikon2
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 彼は本国に前妻と小さい子供がおり、私と結婚すると子供が大きくなるまで会えなくなるため、配偶者ビザは考えていないようです。 たしかに起業したあとも何かと経費はかかるでしょうね。。

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