※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親類に使用貸借していた土地の現状回復費用について)
土地返却問題で苦悩する親類
このQ&Aのポイント
40年前から親類に貸していた畑が返却され、非農家の自分に作業負担が押し付けられ困惑。
茶畑を使用していた親類が高齢を理由に突然返却し、相手家族が費用負担を拒否している。
借主が費用を負担する念書の作成が解決の鍵かもしれないが、話が進まない状況が続いている。
元々は祖母が所有していた畑を親類に使用貸借していました。
親類は茶の木を植え茶畑として収入を得ておりましたが、高齢を理由に突然茶畑のまま返却されました。
ですが当方、非農家のため伐採など手をかけられず茶畑を撤去してからの返却を求めていますが、相手方家族に費用負担を嫌がられております。
40年程前から貸していた事もあり、書面にて残しているものがありません。固定資産税は全て当方が負担してきました。
問題なのは実際に作業していた借主は払うと言い、工事の話をした後で先方の家族が拒絶して話が進まず困っております。
この場合、"借主が費用を負担する"といった念書などを作成して署名してもらったらスムーズに話が進められるでしょうか。
お詳しい方いらっしゃいましたら、どうかよろしくお願いいたします。
お礼