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ラグビーW杯で日本代表はイングランドに負けました
結果は残念でしたが、実力を考えると善戦したと 言っていいのでしょうか?
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よく頑張ったと思いますよ。 ラグビーはサッカーや野球などに比べて番狂わせが起きにくく実力通りの結果になることがほとんどですので途中までが出来すぎだったと思います。
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- eroero4649
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選手たちが「善戦した」と晴れやかな気持ちでいるのではなく「負けて悔しい」と悔しさを隠しもしなかったことが良かったと思います。 やっている選手たちが「負けて当たり前」と思っていなかったということですからね。 イングランド人にとって、サッカーやラグビーで日本に負けるのは、日本がイングランドに野球で負けることにも匹敵する出来事でありましょう。イングランド人から善戦を称えられましたが、そりゃ日本代表とイングランド代表の野球の試合があって日本代表がボロ勝ちしても日本のファンは「イングランドの選手たちはよくやった」と勝者の余裕でいえるでしょう。 残るサモアもアルゼンチンも、ランキングでは日本より格上の国です。そう簡単に勝てる相手ではありませんが、しかして差もわずかなところまで来ていると思うので頑張って欲しいなと思います。サモアに負けて気持ちが切れてアルゼンチンに大敗するのが怖いですね。
- pkweb
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こんにちは 悔しいですが、実力を考えると善戦したと言えると思います。 日本代表は、前半を9-13で折り返して、後半は1点差まで迫りました。しかし、後半34分にイングランドにトライを奪われ、そのまま敗戦となりました。 日本代表は、前半からイングランドに果敢に攻め込み、チャンスを作りました。後半も、松田力也選手のペナルティーゴールで1点差まで迫るなど、善戦しました。 イングランドは、前回大会準優勝の強豪チームであり、世界ランキングは6位です。一方、日本代表は、世界ランキング14位で、イングランドとの実力差は明らかでした。 このような状況で、日本代表がイングランドに1点差まで迫ったことは、大きな成果と言えます。 もちろん、結果は残念でしたが、日本代表は、実力以上の力を発揮し、世界を驚かせました。今後も、さらなる成長を期待したいですね。 もちろん、後半の34分のトライを奪われなかったのであれば、勝利も可能だったと思います。しかし、それは結果論であり、日本代表は、実力以上の力を発揮し、世界を驚かせたことは間違いありません。