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退職後も職場を気にする彼の心理
- 退職した男性が再び職場に関心を持ち、現スタッフと遭遇する様子が描かれています。
- 自己愛性人格障害のチェックリストに合致する行動を示す彼の意図が疑問視されています。
- 辞めたはずの職場に未練を残し、他のスタッフに干渉する理由を考察します。
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質問者が選んだベストアンサー
仕事を辞めたら楽しいけど、収入安定しないので、よほど職場のレベルが低かったりしない限りは、仕事を辞めたら内心は面白くないと思います。 「嫌な仕事を辞められて良かったですね」と言ってあげたら良いのでは。 友達いないのだと思うのだけど。
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- chouryou
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自己愛性パーソナリティの方の特徴として、他人の話を聞くよりも、自分中心で話をしたがる傾向があります。 その方は聞き役に徹しているのなら、自己愛には該当しないと思います。 顕著な例として「私は今こんな仕事をしてて幸せ。周りのみんなも良くしてくれて、私がいないと大変などと言ってくる・・・ところであなた達はどう?」という様に、まず自分の幸せ自慢が前提にあり、それによる相手の返答で満足・優越感を味わうという流れです。 またその自慢に少しでも引っかかりがある話を持ち出されると、憤怒を隠し切れずに攻撃的になる・自分の言葉の矛盾は気にせず、他人の間違い(傍から見れば間違っていない事)を指摘して、自己安堵できるまで攻撃的な口調になる傾向もあります。 その時は普段の態度と豹変して、罵詈雑言・誹謗中傷・人格や人間性の否定という発言に代わります。 また現在の事に関しては虚勢や嘘を埋め込んで話してる可能性が多いので、そこを深掘りされる事も嫌います。 一度的と思ったら、その後は何があっても敵とみなす、それが自己愛性パーソナリティです。 もし今出した傾向に該当しないのならば、自己愛性だと安易に人にレッテルを貼るのはよろしくない事だと思います。 ネットに散乱している「自己診断チェック」は、該当させようと思えば誰でも該当する様な項目ばかりで、それを鵜呑みにしてしまうのは、正直如何なものかと。 私の回答内容は、自立支援のボランティアに携わった経験があり、自己愛性のかたと長い間やり取りをしてきた・勉強してきた経験によるものでしかありませんが。
お礼
ご回答ありがとうございます、上記に該当していました、 基本聞き役ではなくずっと自分の話をしている方でした。
お礼
ありがとうございました☻