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小論文のグラフの読み取り

第一次ベビーブーム世代と第2次ベビーブーム世代の出生と婚姻の違いについて140字以内で書きなさいと言う問題をどうかっけばいいか分からない。  第一次ベビーブー世代は、婚姻件数が多くなると出生率が高くなっていたが、第2次ベビーブーム世代は、婚姻件数が増えたとしても、出生率は上がらなかった。  このことから、第1次ベビーブームで生まれた世代は出産したいと考える人が少なくなったと考えられる。 こんな、感じでしょうか?

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  • Nakay702
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回答No.1

>第一次ベビーブー世代は、婚姻件数が多くなると出生率が高くなっていたが、第2次ベビーブーム世代は、婚姻件数が増えたとしても、出生率は上がらなかった。このことから、第1次ベビーブームで生まれた世代は出産したいと考える人が少なくなったと考えられる。 *第2次ベビーブーマー以降で、婚姻件数が増えた割に出生率が伸びなかった理由として、バブル経済がはじけたこと、生活様式が多様化したこと、自立する女性が増えていったことなどが考えられると思います。 ⇒第一次ベビーブー世代では、婚姻件数が増えると出生率も高くなったが、第2次ベビーブーマー以降では、婚姻件数が増えても出生率は伸びなかった。このことは、バブル経済がはじけて生計が厳しくなったこと、生活様式が多様化したこと、自立する女性が増えていったこと、などが関わると推測される。(138/140字)

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