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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小論文 予想)
経済学部の小論文の予想
このQ&Aのポイント
- 経済学部の小論文を予想しています。今年のトレンドは消費税率の引き上げや原発政策などが狙われると予想されます。
- 平成23年度の小論文では、ワーキングプアの理由や女性の貧困率の高さについて具体的な内容を論じる必要があります。
- 平成24年度の小論文では、相対的貧困率の計算や貧困率の尺度について考察し、子どもの貧困率上昇の理由を説明する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>今年の経済学部の小論文を予想しています。良ければ助言いただきたいです。 >私の予想では、“消費税率の引き上げ”、“原発”、“エネルギー”政策、が狙われる気がします。 ⇒なるほど、大いに考えられますね。 追加することがあるとすれば、「発送電分離を経済的側面から論じる」、「保育施設と女性の労動力」、「国家的デフォルトと国際関係」などでしょうか。そのほかに、「アベノミクス関連」、「年金問題」、「介護関連」、「復興税」、「経済特区」などもちらと考えておかれたらいかがでしょう。 >予想して小論文を書くのはあまりよくないですかね…? ⇒「自問自答」は、研究の基本姿勢です。問題の予想を立てて、(模範)回答を書いてみることはぜひお勧めしたいです。 実は、ン十年前ですが、私にも記憶があります。大学院の入試です。5科目あったのですが、各科目について12題ずつ予想を立て、自分で回答を書いて、推敲したり、添削したりしてみました。おぼろげながら、出題者の心理が垣間見えるような気もしました。 そして、これが言いたいのですが、何と「6割が的中」しました。 質問者様も、大いに、出題されそうな問題を予想して、的中させてください!
お礼
参考にします ありがとうございました。