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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語版くまのプーさんに出てくるフクロウについて)
英語版くまのプーさんのフクロウのユーモア解析
このQ&Aのポイント
- 英語版くまのプーさんに登場するフクロウ、アウルについてのユーモアが理解できないという質問です。特に、名前のスペルミスと複雑な言葉を正しく綴ることのギャップについての解説が求められています。
- 質問者は、賢いとされるフクロウ、アウルが自分の名前を間違って書いている一方で、「MEASLES(麻疹)」や「BUTTERED TOAST(バタートースト)」のような難しい言葉を正しく書けることの意味について疑問を持っています。
- 賢いが、自分の名前を綴るのに苦労するフクロウ、アウルは風刺的キャラクターです。彼は実際には「WOL」と書き間違えていますが、複雑な単語は間違わずに書けるというギャップがユーモアポイントなのです。
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質問者が選んだベストアンサー
賢いと自他ともに認められているオウルであるが、読み書きとなると自分の名前を「ウオル」と書いてしまうほどで、特に「ましん」や「バタートースト」などのデリケートな(長い)ことばになると、戸惑ってしまう(書けない)。ということを言っています。 誰かが go to pieces するというのは、誰かが何かをしようとしてある局面ですっかり慌てたり混乱したりしてその何かが結局できなくなる、という意味です。 オウルは森では自他ともに賢者として認められていますが、読み書きとなるとそうでもなく、その賢者ぶりにも客観的には疑いの余地があるわけですが、それでも森の仲間の中では賢者という役割で尊敬されながら生きていて、それで森がお互いを認めあったり支え合ったりしながら成り立っているということを作者のミルンは描いているのだと思います。
その他の回答 (1)
- hiro_1116
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回答No.1
こちらがご参考になるかもしれません。 https://pooh.aadacoda.com/chapter4-2/
質問者
補足
ありがとうございます。実は質問前にそのページを読んだのですがいまいちピンときておらず質問させていただきました。 やっぱり長い言葉とか難しい言葉は書けないけど名前は書ける頭の良いふくろう(実際は名前間違ってるけど)ってことなんですかね、、
お礼
すごくわかりやすかったです! 文書そのままだとなんだかよくわからなかったのですが、回答者様が補足してくださったおかげでどんなことを伝えたかったのかがわかりました。ありがとうございます!