他人と比較しない

質問

他人と自分を比較したくありません。
しかしたまには気になります。
気にならなくする秘訣はありますでしょうか？

回答No.14

karawane

例えば、
「他の人の幸福が我慢ならない怒りを羨望という。 　（La Rochefoucauld）」
「自ら楽しむことのできない人々は、しばしば他人を恨む。　（Aesopo）」
のような雰囲気にならなければ、宜しいのでは
ないでしょうか。

昨日の自身から、どの程度
進化しているかを比較するのは
OK です。

ふろく：
日々、「４つの喜び日記」：《良かったこと・
嬉しかったこと・出来たこと・喜ばれたこと》が
書ける暮らし方をしてみますと、他自比較の
余地がないので、宜しいかも
知れませんよ。

［ぼくは若いころに斜めに構えていて、
　　　　いろんなことを吸収できずに大損した。　（糸井重里］）］

［ひとって自分のことが客観的に見えるようになったら
　　　　　　　　大丈夫なんですよ。　（宮本亜門　演出家）］

Buon Divertimento.（＝Have Fun！＝楽しんで！）
Ciao.

回答No.13

Brian12

比較というのは、物事を理解する上で有効な方法です。

他人と自分を比較するのは、何か気になることがあるからですね。
問題は、その結果によって様々な思いをすることなのでしょう。
そこで比較したくないと思ったわけですね。

そうであれば、気になった時点で、「そうなんだ」と受け入れれば良いと思いますよ。

気にならなくするのは、無理だと思います。
気になったら、「あの人はそうなんだ」と思えば、それで終わります。

人生は学び、人間関係を教材とした受け入れの学びの場だと思います。
受け入れることで、解消することが沢山ありますよ。

笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。（中村天風）

回答No.12

zabusakura

比較しても自分に何の利益も無いし、自分が何か変わるわけでもない。

回答No.11

Hdueiajxv44

自分に自信を持てば他人のことなんてどうでもよくなります。
まずは自分を大好きになりましょう。

回答No.10

head1192

カエサルは他人に対し嫉妬も怒りもしなかった。
強烈な貴族意識に基づく他人に対する絶対的な優越意識を持っていたからである。

回答No.9

blazin

今のあなたのバランスこそ「絶妙」なんだと思う。基本は比較しない(自分は自分）を選びたい。でも、自分の今を客観的に捉える為には、比較という視座も時には必要だ。比較による一喜一憂の波管理は大事。でも、比較する事自体は別に問題ない。一切他者と比較しない(超然とした自分）、そんな極端な自分を求めてしまうと、却って激しいリバウンドが襲ってくる。リバウンド≒過剰に気にする（一喜一憂に支配される）。たまには気になる。そのたまにこそ、絶妙なバランスでありスパイスなんだと思う。スパイスは食欲を増進してくれる。素材の良さを引き上げてくれる。でも、スパイス単体だけを舐めても体に悪い。スパイス単体で腹は満たされない。たまには気にする(比較）というスパイスも活かしながら、基本は自分(は自分)を大切にしていく。一切に比較しない自分を求めるのは現実的じゃない。気にしても良いけれど、し過ぎない。比較はあくまでスパイスであって、それだけをガンガン食して掘り下げていくものじゃない。そう自分に言い聞かせてあげるだけでも、これからのあなたの日々は軽やかに回っていくんだと思うからね☆

回答No.8

m5048172715

目標と現実に差が無いなら、比較しない。だって困ってないのだから。

目標と現実に差があって困ってて、他人と比較すると解決するなら、現実と目標を近づける対策を実行する。

回答No.7

nihonsumire

気にならない人は、いません。気にする程度の問題です。気にして、ひどく劣等感に悩まされることでなければ普通の反応です。気にすることは、自分を更に向上させるエンジンになったりします。
もっとも私など、他人と比べて優れたところはないので、いい意味での諦めの境地、諦観と言ったところです。

回答No.6

staratras

「他人と比較する」こと自体は良くも悪くもありません。自分自身をよく知り向上心につながるなら良いことだし、自分を見失って他人の言動に左右されるようになるなら損なことです。

なので、「気にならなくする」よりも、他人と比較しても性急に優劣を判断せず、自分の道を進めるようにしたほうが良かろうと思います。自分のペースで走り続けないと長距離走ではゴールまでもたないということです。もちろんこれは「言うは易く行うは難し」ですが、人生のゴールが近づくと、自然にそう考えるようになりました。

回答No.5

AsarKingChang

いや、気にしていいと、思います。
大事なのは気にした結果、比較をしなければそれでいい。
（比較だけではなく、1歩先にわいてくる物すべて）

いわゆる、リンゴ2個とミカン3個がありました。
ってとき、いちいち加算して合計で～とかじゃなく、
「ふ～ん。だから？」（その先に発生した感情すべてを打ち消す）
ってそれ以上の感覚を発生させないラインを作るのです。
貴方の脳みそは、あくまで「リンゴ2個とミカン3個」があるらしいと
記憶した程度、そこで終わりでいいんです。

これは、対人関係でも役に立ちますよ。
「個人であることをやめる必要はない、争う事をやめればい」
それだけの事なんですけどね。