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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CB1300 ST 不具合について。)

CB1300 STのヘッドライト球をLEDに変えたら不具合発生

このQ&Aのポイント
  • CB1300 STのヘッドライト球をLEDに変えたら、メーターの電気がつかず、イモビライザーが解除できず、警告音が鳴り止まない状態になった。
  • ヘッドライト球をLEDに変えたCB1300 STで、メーターの電気がつかず、イモビライザーの解除ができず、走行中に警告音が鳴り続ける。
  • CB1300 STのヘッドライト球をハロゲンからLEDに変えたら、メーターの電気がつかず、イモビライザーの解除ができず、走行中に警告音が鳴り続ける不具合が発生した。

みんなの回答

回答No.1

イモビがどうこう以前に、バルブ付けかえてから光軸はちゃんと取り直したのですかね? エンジン始動と連動してる今時のバイクなら、ヘッドライトの電力消費も含めての信号の管理がされているのだとは思いますけどね。 ハロゲンに戻して元に戻るのであれば、LEDに換えたことによる不具合、ハロゲンに戻しても症状が治まらないのであれば、質問者さんが最初に交換された際に変なとこに触れた、という大方の検討を付けることは、出来ますよね。 その辺からやり直してみては? 標準がハロゲン光源の仕様をLEDに換えるときの補助として定番なのが、LEDのメリットの半分を潰すことになる「抵抗器を噛ませる」ことですが、これを今回の症状の解決を狙って行う場合、どこに割り込ませるのが適当なのかを探るには電装配線図が無いと厳しいと言わざるを得ません。

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