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排気温度警告灯が消灯 サンバートラック KS4

1年前の車検後、突如警告灯が灯り10ヵ月後の今日、走行中何げにメーターに目をやると「消えてる!」じゃないですか。 その後、約20km走行し消えているのを確認しエンジン停止。 2時間後、エンジン始動し走り出しますと灯ったままでした。 が、信号待ちなどで停車していますとうっすら消えたり、消灯したり、 再び灯ったり。こんな感じなのですがどのあたりに不具合を生じているのでしょうか? ご教授いただけたら幸いに思います。 現在走行距離198000kmです。

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5118)
回答No.5

>こんな感じなのですがどのあたりに不具合を生じているのでしょうか? 疑う事は・・・。 1.センサーの異常。 走行距離や年数で、センサーも劣化します。 センサー(約3000円)交換で、治るかも? 1.気筒の内、どれかが死んでいる。 プラグなど電気系統の修理で治ります。 まぁ、警告灯が点いたり消えたりするとの事ですよね。 センサー異常の可能性が高い様です。 気筒が1発でも死んでいれば、当然加速・振動などで分かりますから・・・。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.4

・センサーが壊れている ・配線が壊れている ・本当に排気温が高い時がある センサーや配線ならすぐに問題は無いかもしれませんが、本当に排気温が高くなった時に警告が出なくなり触媒等高価な部品を壊して修理費に泣く事になるので、早めに点検・修理した方がいいでしょう。 本当に排気温が高くなっているのであれば早急に修理しないと触媒等高価な部品を壊してしまいますし、異常燃焼の原因次第ではエンジンを壊す場合もあります。 そうなったら修理と言うよりクルマ毎買い替えた方が安いかもしれません。

回答No.3

排気温警告灯は温度ヒューズが切れるものと、バイメタル式で温度が下がると復旧するものとあるようです。 その車は後者なのでしょうね。 原因はo2センサーの不良、エアフロメータ(吸入空気量測定センサ)の不良とか燃圧調整不具合とかいろいろですね 要するに濃すぎるということなんですが。触媒で燃えるから高温になりそれを傷める、ほっておけない不具合です。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

排気音警告灯がつく原因は、エンジンから生ガス(不完全燃焼ガス)が出ていると言うことです。 これをほっておくと、触媒コンバーターという5~10万円程度する部品が壊れます。 これが壊れると、車検の時に、排気ガス検査に合格しなくなります。 燃調の調整やプラグ交換修理の方がずっと安いんですけどねぇ。 勿体無いことをしたかもしれません。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

オルタネーター(発電機):コンプレッサー(空気圧縮機):バッテリー(蓄電器): (ハンドリング)油廻り:グリース:余剰油・エンジンオイル入替え、総点検。

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