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人を不快にさせない話し方

よく親に、話が長い、回りくどい、言い訳がましい、説明が下手、返事が遅い、否定ばっかりと言われます。 どうすれば人を不快にさせないような話し方ができますか。 普段から意識するしかありませんか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shioyu
  • ベストアンサー率24% (221/898)
回答No.8

そうですね。 相手の言い分に対して、 同意してあげる事は 必要になりますね。 相手の気持ちに 乗ってあげる 寄り添うという感じでね、 もちろん、 言い分の内容によっては、 違うと否定してあげるのも 必要なんですけど、 否定ばかりされたら、 相手にとっては、 気を悪くしてしまう場合も あるので、 同意はするところは 同意してあげる事は大事ですね。 親御さんからも、 そういう指摘を 受けたみたいですけど、 仰る通りですね。 会話が成り立たなくなったり、 ラリーが続かない原因になりますし、 会話のテンポやリズムも悪くなって、 相手からしたら、 話しにくくなる 疲れるという場合もありますので、 流れや雰囲気を 悪くしない事も大事ですね。 特に、気になったのは、 説明が下手と言われているのは、 改善しないと行けないでしょうね。 自分側から、 具体的な内容を 相手側から聞かれる場合も 出てくるので、 それに対して、 説明出来ない、 説明しても、 分かりにくいとなったら、 相手も、もういいと なってしまうので、 頼ってくれなくなると 思うんですよ。 そこは、国語力になって来るので、 自信がないんでしたら、 本を読んたり、 辞書やインターネットでもいいので、 漢字やことわざや四字熟語などの 意味を調べて、 それらを覚えて、 話せるように 身につける事だったり する努力は必要には なりそうですね。 後は、実戦で、 相手とコミュニケーションを取って、 練習して、分からないとこは、 聞くという事ですかね。 まあ、繰り返し繰り返しして行けば、 上達すると思いますので、 頑張ってください。

fossamagna
質問者

お礼

ご回路ありがとうございます 頑張ります

その他の回答 (6)

回答No.7

a) 他者を不快にさせない話し方なんて、あるのでしょうか? アさんは不快に感じなくても、イさんは不快に感じるかもしれません。そもそも、会話において、相手が自分の話をどう受け止めるかなんて、予測できないでしょう。だから、他者を不快にさせない話し方なんて、ありませんよ。  b) プラトンの対話編は、会話のお手本とは言えます。けれども、対話編の会話を嫌う人もいるでしょう。

fossamagna
質問者

お礼

ご回路ありがとうございます 自分でも誰が聞いても気を悪くしてしまうような話し方をしているなと思う事が度々ありますので、そこを直していくようにしたいと思っています。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.6

話す事が、まとまっていないのが原因。 つまり、作文形式だから、相手が混乱する。 物語や作文は、起承転結でいいが、話すなら「結論」が先。 この形式は、会社でもそうなので、今のうちに{何が話したいのか}をまとめる知識や技術を磨く方がいい。

fossamagna
質問者

お礼

ご回路ありがとうございます 意識してみます

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.5

「結論だけを話して、余計なことはいわない」ということになるのでしょうね。 そういうアドバイスをしておいて私がクドクドと回答すると「まずお前が実践しろや」といわれるので、今回の回答はこれで終わらせたいと思います。

fossamagna
質問者

お礼

ご回路ありがとうございます 意識してみます

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.4

書かれているのは他己評価 つまり、そのように思われている、ということです 逆に、当面の間、親以外の他人には、先に「私はこのような人間で、不快に思わせてしまうこともあるかとは思います」と先に言っておく処世術で良いとは思います 別の話としては 自分が「どのような人間になりたいか?」を考えてみてください そこがスタートだと思います

fossamagna
質問者

お礼

ご回路ありがとうございます なりたい自分について考えてみます

  • kairibaka
  • ベストアンサー率27% (148/547)
回答No.3

まず色々とまずい状況がなかなか直らないのは、ご質問者様が 「これは話し方の問題だ」 と思ってるからじゃないでしょうか? 「不快な話し方」じゃなくて、「実際に人として不快」なのだと思います。 「自分に非はない、話し方が悪いから人からそう見えているだけ」 そういう姿勢が、ますます人を不快にさせてしまうのだと思います。 ご自分の性格を振り返ってみて、思い当たる節はありませんか? 経験的に私が察するには ・「人から責められるのがとにかくイヤ」 ・「自分の非を人から責められるのが極端に怖い」 ・「自分が今こうなってしまったのは、親のせい、先生のせい、周りの友達のせいであって、だから自分は悪くない、自分は不幸だ」 ・何か自分の落ち度や不注意で悪い事が起こってしまった時に 「確かに自分のせいだ、でもそれを他人から非難されたり責任を追及されるのは、耐えられない、自分を責めるな」 そういうふうに考えてしまう人がよく 「自分は言い方が悪い」 「自分が言葉足らずだったせいで、皆に誤解を与えてしまったことを謝る」 なんて言い方をしますよね。 平たく言ってしまえば「他責志向」 他責志向の人って、そりゃ嫌われて当たり前です。 ご自分の「言葉」ではなくて、「性格」、「行動」を改めるようにしないと、根本的な解決にはならないと思います。思い当たる節を一つ一つ、振り返ってみるのが一番の改善策だと思います。

fossamagna
質問者

お礼

ご回路ありがとうございます 意識してみます

回答No.2

相手の気持ちを考えたらいいのではないでしょうか

fossamagna
質問者

お礼

ご回路ありがとうございます 意識してみます

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