※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイムカードとサビ残について)
タイムカードとサビ残について
このQ&Aのポイント
タイムカードとサビ残について説明します。会社とお客さんの間での時間計算方法に違いがあります。
タイムカードとサビ残の関係について解説します。お客さんと会社の計算方法の差異が問題となることがあります。
タイムカードとサビ残の扱いについて説明します。労基的にはサビ残として扱われる場合が多いです。
ある会社でお客さんの業務の技術協力をしています。
そのお客さんは働いた時間に応じてお金を計算して支払います。
その単位が15分単位です。
一方自社は10分単位で給料をつけています。
※本来1分単位でないといけないと思います。
基本的には0分、30分で退社するように働いていますがずれることもあります。
このとき15分、45分にタイムカードをつけた場合、お客さんからはピッタリお金が会社に売上として支払われますが、会社は10分、40分までの給料を労働者に支払います。
お客さんには15分、45分の請求記録とタイムカードを資料化して送付します。
自社では勤怠管理システムで10分、40分まで働いた記録が残ります
この2つの記録を照らし合わせると5分のサビ残を証明出来てしまうと思いますが、労基的にはサバ残としてみなしますか?
ご回答をお願いいたします。
お礼
ありがとうございます やはりそうですよね