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美容師のパートに関するセンセーショナルなタイトル
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質問者が選んだベストアンサー
すなわちが「裏の取れていない嫉妬」なので、気にするだけ損だと思います。 これはあなたが悪いとかそういう意味ではなくて、生きていればこういうことも多々ありまして、気にしていたらきりがないし、やめられない状況ならば、取れる選択肢は「オーナーを説得するか、我慢するか」です。 オーナーも経営があるのですべて言いなりに離れません。オーナー奥様が同じように出てきて説教されるのがオチです。 私たちの気分が悪いからBさんの待遇を下げろ、というのもおかしな話です。 嫉妬心というのは人の足を引っ張ることにもつながりやすいので、幸せを目指すならば気にしないのが一番です。
その他の回答 (2)
お気持ちはとてもよくわかります。 ですがこの場合、質問者さんもA さんも、もう少し大人になるべきかなとも思います。 そもそも他人の給与待遇と言うのは、あなたには基本的には関係の無い話だとも言えます。 職場全体の待遇として規律がおかしいのは事実ですが、要領噛ます口うるさ連中の待遇が不当に引き上げられているのは事実としても、あなたの待遇が不当に引き下げられているわけでは、決してありませんし。 改善はオーナーの仕事ですが、やるかどうかはオーナー次第でもあります。 よってあなたやAさんのような、献身的な勤怠を信条とする従業員に出来るのは、オーナーにひたすら待遇規律を求めることのみです。 言ったもん勝ちの基準に自分達も引き上げて、は勿論おかしいですが、自分が引き上げられるのなら周りの人も、と言うのも、同じようにおかしな話です。 給与交渉も、あくまで個別の意思に基づいて行われているものです。 歩合など明確な評定基準もないのなら、自力で昇給を直訴しなければ永遠に望む待遇が得られないのも、ある意味やむを得ないです。 その点をよく理解した上で、うるさ連中も敢えて我を押し通そうとしているのだと思います。 まあ私も、その手の我欲が先にでる性格の人間は大嫌いですし、基本的に関わりたくないですが、欲を張るのにも覚悟は要るでしょうし(肝っ玉母さんにもこっぴどく怒られる)本人が自己責任でやっていることだと割り切って、何とか腹の内までで消化しきっていくしか無いかなとは思います。 また、質問者さんも、自身の勤務価値と待遇が釣り合っていないと感じる部分があれば、どんどんオーナーに給与交渉されるべきとも思います。 勿論それは、うるさ連中との比較で、ではなく、質問者さん個人としての自己評価との差異として、です。 そう言われても、明確な基準がわからないとおっしゃられると思いますが、そこはもう、質問者さんの常識的な感覚で構わないはずです。 非常識に吹っ掛けるような方では、決してないわけですから。 誰が誰が、ではなく、あくまで自分と職場、オーナーとの一対一の関係でとらえていくことが、勤労自体の職業的な満足度と、給与面での満足度とを両立させ、他人の行動に意識をとられず、気持ちよく働いていくための秘訣かと思います。
>別の考え方を教えていただきたいです。 私の考えとしてはBは自分で給料交渉して偉いと思う。給料を上げるか上げないかは経営者の判断で、他の従業員の給料との兼ね合いを考えるのも経営者の判断です。Bは何も悪いことをしていないのでなんでそんな恨むのかわからない。私あなたのことがこわい。
お礼
ここには書いてないんですがこうなる前からBは元々かなり迷惑な働き方をしている上に他のスタッフを下げて自分を上げるような事をかなりしてきたので私も含め他のスタッフからも煙たがられています。 その人間性も含めて今回の事だったので余計に腹が立っているかんじですかね。
お礼
ありがとうございます。 私はどうしても視野が狭くて、そのことばかり考えてしまうので、生きていればこれくらいの事はあるという言葉でラクになりました。 悩むほどのことではないと思っていきたいです。