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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昭和の頃の感覚で虐待とはどれくらいの範囲?)
昭和時代の虐待の範囲と感覚について
このQ&Aのポイント
- 昭和時代の虐待の範囲や感覚についてご質問です。
- 体罰や感情的な虐待の頻度や強さ、期間、説教の有無など教えてください。
- 被虐者の健全療育についても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
例えば、ロケット花火を向かい合って、発射してた時に 相手の目に当たった時に、殴る蹴る・家から追い出された のを思い出します。 結果、病院に行く羽目になった場合は 昭和でも虐待認定してもいいのかなと思う
その他の回答 (2)
- head1192
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回答No.3
そもそも「虐待」という言葉がなかった。 「家庭内暴力」くらい。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうですよね、家庭内暴力と呼ばれていた記憶があります。 割と皆さんヘヴィだったように思いますが、私の周りだけだったのか、それとも昭和世代全般的にがそういうことが当たり前だったのか、知りたいです。
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.2
#1です 花火が命中したのは友達です。 でも、この場合は躾ですかね 常習では無いのでご安心ください そういえば、 悪さして、電柱に縛られた時も有ったなあ
質問者
補足
お友達の目だったんてすね。 家族なら良いとは言えないのでわからないですが、自分も感覚が少しおかしいような気がして、こちらで一般的な躾とはなんだろう?と思い質問しています。 電信柱は結構すごいですね。 多分虐待だと思うんですけど、私も家の柱に縛られたことがあり、「次は家の外の電信柱に縛ってやる」と言われたことがあります。 そう考えると、縛られるのは割とあるあるなのか?と思ったりして、自分はおかしいのかなと思います。
補足
ありがとうございます。 ロケット花火を目に当ててしまったのは家族内ですか? 友達(他人)の目に当ててしまい、それを罰するために殴られたとしたら、教育的指導なのかとも思いまして。 でもそれが病院へ行くまでとなると、虐待てすよね? そんなことが常習的に行われていたとしたら、完全に虐待ですね? その辺りを更に詳しくお聞きしたいです。