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夢なのか?
寝かしつけの際に自分も目を閉じながら子供と軽く話したりするのですが、その際に時々意味不明なことを言ってしまいハッと我に帰ります。 例えば保育園での出来事を聞いていたはずなのに急に「それ準備してくれてありがとう」など関係のないことが口から出てハッとします。 意識はあるような気がするのですが、脳が寝かけているなどで起こる現象なのでしょうか? ですが覚醒しているときにも、例えば仕事中に打とうと思ったものと関係のない単語をパソコンに打ち込んでいるなどもあります。 ボーッとしているのでしょうか笑 怖いので何かわかれば教えてください。。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) 霊が干渉している可能性はあると思います。霊が一定時間、あなたの身体に入り込んでいる可能性です。もしそうなら、これは確かに危険な状況とは言えます。多重人格のような状態が日常化すれば、身体を霊に乗っ取られかねません。 b) あなたは、信仰などには余り関心の無いかたでしょうか? 信仰が薄いと一般に、霊につけ込まれやすいです。だから(一朝一夕には行きませんが)、あなたも、何か信仰心を持てたほうが善いでしょうね。白檀のお線香(煙が出る物)を毎日ご自宅で1本焚いて、除霊する方法もあります。もしも、あなたご自身が煙を我慢できなければ、問題です。既に霊につけ込まれてしまっている恐れがあるからです。 c) 信仰を学ぼうとする場合、現状、多くの宗教団体が堕落しており、頼りになりません。なので、独学して下さい。お奨めは聖母マリアです。聖母マリアは、近代にも現れています。ルルドやファティマの事件です。これらについて、ご自身で調べてみて下さい。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10007/12518)
>怖いので何かわかれば教えてください。 ⇒お書きの事柄がすべて当てはまることはないかも知れませんが、広い意味で、「自己防衛」の本能と関係があるかも知れませんね。 人間の日常的言動を律する「前頭葉の新しい皮質」は理性的な判断をすると言われます。普段我々はこの新しい皮質を動かして判断し、言動を規制します。時に、極度の恐怖や怒り・強い欲望や願望があるとその衝動がこの規制に抗して、外部に現れることがあります。この時に活動する部位は、理性的判断をしない「古い皮質」だとされます。これは常に半ば麻痺したような状態なので、夢を見る状況と近似するらしいです。もっぱら古い皮質の働きに負う効用をまとめて言うと、「防衛機制」の発現であるとされます。 この種の言動は、しばしば精神分析や心療内科の分野で取り上げられます。その筋の文献によれば、例えば、こんな専門用語で説明されています。 「転換」:抑圧された衝動や葛藤が、麻痺や感覚喪失となって表現される。 「抑圧」・「否認」:不安や苦痛を生み出すようなある出来事から目をそらし、認めないこと。はその出来事を無意識的に追い払うものだが、「否認」は出来事自体が存在しないかのような言動をとる。 「代替」:内面のニーズを満たすように外部の現実を再構成する。 「投影」自分の内面にある受け入れがたい感情や欲動を、自分のものとして認めず、外部に写し出す。 「妄想的投影」:例えば「私は彼を憎む」が「彼が私を憎む(から)」になる。 「抑圧」・「分裂」:対象や自己に対しての良いイメージ・悪いイメージを別のものとして隔離する。「良い」部分が「悪い」部分によって破壊されるという被害的な不安があり、両者を分裂させ、分けることで良い部分を守ろうとする。抑圧が「臭いものにフタをする」のに対し、分裂は「それぞれ別の箱に入れて」しまう。分裂させた自己の悪い部分は、しばしば相手の中に「投影」される。 要約:極度の恐怖や怒り・強い欲望や願望(=分りやすい言葉で言うと「いらいら、むかむか、もんもん」)などの心理的異常事態によって心身が犯され、さいなまれるのを防ぎ、自己を守るために、以上のような特異な防御行為が「代償行為として」発現する、ということになります。冒頭でaaaaeenさんお書きの事柄すべてが当てはまるとは申しませんが、何らかの関係はあるかも知れないと考えましたので、お伝え申しあげます。
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
意味不明な言葉は言いませんが、仕事中眠い時などに PCに訳わからん単語や文章を打つ事は有ります。