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小学校の先生について

なりたい職業として小学校の教員を考えているのですが、給食の必須メニューである牛乳が飲めません💦(アレルギーではない) 他にも何個か食べられないものがあるのですが、やはり給食を子供たちと食べることは必須なのでしょうか? また、苦手なものを残すことは教師としてしてはいけないことなのでしょうか? 経験がある方などいらっしゃいましたら、回答よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.5

全く!大歓迎だと思います! 私今学生なんですが、担任も牛乳残しています!というか男子たちが群がる?のでちょー感謝されてますよ。 それに他のクラスの担任も残したりしてるので気にしなくていいと思います!

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.4

こんばんは。 給食という制度が現状の通り続くなら、担任は給食指導という名で、児童と一緒に食べることになるでしょう。 しかし、牛乳を飲むことが必要かといえば、そうではないと思います。 また、苦手なものを残すことが教師としていけないことだとは思いません。 ぶっちゃけ、小学校の教員は人気がありません。 県によっては倍率が1倍を下回っています。 つまり、教員免許を持っている普通の人間なら、受ければだれでも受かります。 各地の教育委員会が大学生や高校生に教員の魅力を伝える取り組みを始めましたが、いまさらですね。 教員の労働条件が悪すぎる。 「給食指導」についていろいろ調べてみてください。 そして、牛乳が飲めない自分はどのように指導するかを考えてみてください。 あなたがしっかり指導できる自信があるなら、まったく問題がありません。 ぜひ小学校の先生になってください。 子ども達はあなたを待っています。

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.3

それはかなりのビハインドだね。 食育を施し「好き嫌いはしないように」と指導する教員自身が「あれも食えないこれも食えない」では、子どもは納得しないし親もそれ以上に納得しない。 子どもも親も納得する方法を工夫する必要がある。 それは自分で考えることである。

回答No.2

人によって価値観はいろいろあるとは思うけど、ボクはそんな先生はイヤだなあ。 もしもアレルギーで牛乳が飲めないなら、これはもう仕方ないし、アレルギーじゃなくても、牛乳を飲むとお腹が緩くなるとかお腹がゴロゴロするだとかで、体調が悪くなるから飲めないというのなら、これもまた仕方がないと思います。世の中にはそういう体質の人もいるんだということを教えるのも大事な教育の一つだし、ぜひそういうことを児童にも教えてほしいと思いますよ。 でも、アレルギーとか体調とか全然関係なしに、単なる好き嫌いで飲みたくないというのなら、それは教師になる以上は克服すべき問題ではないですかね。牛乳には子供の成長に必要な栄養素が豊富に含まれているし、そういうのを計算して栄養士の人も給食のメニューをつくっているのでしょう。それなのに、単なる偏食で牛乳を飲まない先生を見たら、児童はどう思うでしょうかね。「先生が飲まないんだから私も飲もたくない」と言われたらどう言い返すのでしょう。 昔は給食を残すと怒る先生とか、食べるまで許してくれない先生がいたのです。それはさすがにやり過ぎだと思うけど、食育を全く放棄して、苦手なものは何でも自由に残してOKという先生も、それはそれで違うんじゃないですかね。 味覚の未発達な子供に好き嫌いがあるのはある程度仕方のないことだから、好き嫌いを全く許容しないのはやり過ぎだけど、食べ物を粗末にしてはいけないという、当たり前の価値観を児童に教えることは大事なことだと思いますよ。そして、手本になるべき先生自らができないことを児童に押し付ける先生というのもこれまた違うと思います。少なくとも、自分の子供の担任にそんな先生がなったら、すごくイヤだと思います。

  • merrysun
  • ベストアンサー率27% (1167/4303)
回答No.1

先生も普通の人です。 好き嫌い、食べられないがあっても良いのでは。 今は給食を無理やり残さず食べさせる教育はやっていないはず

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