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森永製菓のミルクキャラメル
森永製菓のミルクキャラメルは、何故、ペットボトルの飲料が、買える位迄に、値上がりした?昔は¥100だった筈。
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昔と比べたらなんでも値段は上がっていますね。 明治37年は10粒で7銭 天丼が10銭でした。 100円になったのは 昭和54年 14粒で100円 その翌年には 12粒で100円 ものの値段が毎年上がっていくことわインフレといいますが このインフレがあると都合の良い人たちがいます。 それは政治家です。 現在 日本の国債発行残高は1000兆円を超えています。 借金をしているという意味です。 100円のキャラメルが倍の200円になるということは 貨幣価値が半分になるということです。 それは借金も半分の価値になるということです。 借金をする人にとって 値段が上がることはいいことなのです。 現在も2%のインフレ政策をすると言っています。 だからキャラメルも値上がりするのです。
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